国際ビジネスに不可欠なグローバルな視点と実践的なビジネススキルを身につけます。

国際ビジネス学科では、経済、文化、テクノロジー、語学コースと、実践的なビジネススキル習得を総合的に目指すカリキュラムが組まれており、学生のグローバルな視点を養います。チームプロジェクト、インターンシップ、そして企業の幹部や起業家との密接な交流が、この革新的なプログラムの中核を成し、卒業生は世界を舞台とするキャリアに進んでいます。

 

国際ビジネスプログラム担当
副学部長

TUJでは、クラス内外で真に国際的な経験の場を提供しています。企業の最高経営責任者(CEO)や企業幹部、起業家の姿をTUJ のキャンパス内で見かけるのは日常茶飯事であり、クラスでは国際的企業を長年経営した教員達が、その経験を基に授業を展開します。世界中から集まった学生達はチームを組んで、既存の発想を打ち破ろうと互いに切磋琢磨し合いながら成長していきます。

ここでは、単に多言語を使いこなすだけではなく、グローバルな視野で話し考えます。国際ビジネス学科は、グローバルな視点・志向を持った管理職の需要増加に対応するために開発されました。どうしたらグローバルなシステムはうまく機能するのか?どのように地元市場は機能しているのか?ビジネスをどのように適応させることができるのか?など、クラスでは厳しい問題が問われます。国際ビジネス学科の中心となるのは現在進行形のケーススタディであり、それら一連の問題をクラスで学生自身が解決していきます。

東京は、世界で最も活気のある都市のひとつであり、主要な国際市場です。東京の外交と国際ビジネス界の中心に位置するTUJは、キャリアをスタートするには絶好の場所といえるでしょう。国際ビジネス学科の学生は、多国籍企業やインターネット新興企業でインターンシップを経験します。学生にとってTUJで身につけたスキルは一生ものとなるでしょう。

 

履修例

卒業生の声

Hiromi Watanabe

渡辺 裕美

Hiromi Watanabe

インターンシップ:Bespoke Inc(2016年1~3月) / 日欧産業協力センター(2016年夏学期)

就職先:エリクソン・ジャパン

神奈川県立大和西高等学校卒業。カリフォルニア州のMonterey Peninsula College入学、準学士号を取得し卒業後、TUJの学部課程に編入。

TUJを最終的に編入先に選んだのは、留学先での取得単位を一番多く移行することが可能で、学士号を取得できるからです。TUJには親身になって相談にのってくれる教員やスタッフが多く、とても助けられました。国際ビジネス学科では、ビジネスアイデアをグループで企画し、企業経営者にプレゼンテーションするクラスや、実在企業の数年後の業績予想をするクラスが、特に印象に残っています。大変だった分、充実感とやり終えた後の達成感があり、これらのクラスを通して経営をより身近に捉えられるようになりました。

インターンシップを2回行い、スタートアップ企業では幅広い実践経験の機会を与えられ、政府系組織ではプロジェクトを制約の範囲内で効率良く成功に導く仕事の流れを学びました。凝縮された実のある経験を得ることができたと感じています。インターンシップ先での上司やTUJの教授との出会いは、自分の中途半端な部分を見直すきっかけになりました。今でも彼等をロールモデルとして尊敬しています。私も、信念を持ち、自分に厳しくありながらも他人を思いやる心を持った人に成長できるよう、精進していきたいと思っています。

Tomosuke Nakada

中田 知佑

Tomosuke Nakada

インターンシップ:日本テキサス・インスツルメンツ(2013年7~11月/2014年5~12月/2015年1~7月)

就職先:日本テキサス・インスツルメンツ 財務部

タイのChiang Mai International School卒業後、オーストラリアのCentral Queensland Universityを経て学部課程に編入。

英語でビジネスを学び続けることができること、米国大学の学位が取得できること、編入できる単位が多かったことなどを総括して、TUJ への進学を決めました。他の選択肢と比べてキャンパスが小さく教授との距離が近いことも自分にとっては決め手のひとつでした。現在、TUJ 在学中に3期にわたってインターンシップでお世話になった企業の財務部に勤務しています。クラスで学んだことのすべてを実務で生かせるわけではありませんが、基礎があるからこそ全体像を把握した上でプロジェクトに応用できると感じています。また実際に会って人脈を広げるネットワーキングの重要性も実感しています。TUJには国内だけでなく海外に人脈を広げられる機会もあります。

これからTUJへ進学する方には、インターンシップや教授が紹介してくれるイベント等、就活の手助けにもなるそういったチャンスを積極的に活用してほしいと思います。人脈を広げ大切にすることは、社会に出てからは仕事をスムーズに進めるサポートになるだけでなく、プライベートの充実にもつながっていきます。

Takeru Terajima

寺嶋 毅

Takeru Terajima

インターンシップ:Crooz、株式会社シー・コネクト

就職先:富士ゼロックス

関東学院六浦高等学校(神奈川県)卒業後、アカデミック・イングリッシュ・プログラムを経て学部課程に編入。

高校生の時に米国に留学し、意見が活発に交わされる米国の授業スタイルに魅了されました。また、日本の良さに改めて気付く体験となりました。将来は日本のために働きたい、そのために日本に住むことが重要と考えたことが、日本で通える米国大学のTUJに入学を決めた理由です。

多国籍の学生が集まるだけでなく、様々な国や年齢の壁を越え、幅広い背景を持つ学生と共に学ぶ機会があるのがTUJの特徴です。実践経験豊かな教員が多い国際ビジネス学科では、有名企業の重役の方々から話を聞く貴重な機会などもあり、日ごろから社会に出て働くことを自然と意識することができます。

就職先は、社会的影響力も強い国内のメーカーで、新しい分野に挑戦できる環境があるところです。将来は、新しい「日本のものづくり」の基盤を整え、世界へのアピールがしたい。学生時代に他国に比べ自信が無い日本人が多いと残念に感じることが多くあったことを踏まえ、皆が日本人であることにプライドをもてるよう「強い日本を創る」ことに貢献できたらと思っています。