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留学・編入学も自由自在

テンプル大学は、 アメリカ・ペンシルベニア州立の総合大学。その高水準の教育は高く評価されています。海外にもキャンパスネットワークを持ち留学も自由自在です。

留学が自由自在

アメリカ本校への留学

テンプル大学ジャパンキャンパス(TUJ)では、すべての課程を日本で修了し、テンプル大学の学位を取得することが可能です。しかし、やはり海外キャンパスで勉強したい、という人も多いでしょう。アメリカ本校へ留学すると、日本にはない様々な専攻を選択できるのも魅力です。TUJからアメリカ本校への留学は、同じ大学内でのキャンパスの移動ですから難しい手続きなしに実現することができます。一定の期間(留学は1学期間より可能)本校で勉強して帰ってくる、そのまま本校で卒業する、また何度も行き来を繰り返すなど、選択肢は様々です。留学してからも本校のインターナショナル・オフィスがオリエンテーションを行い、現地での生活を応援してくれるので安心です。また、留学中から帰国後まで、TUJの就職部から就職活動の支援が得られることも、大きなメリットのひとつです。

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Fly to Philly Program(フライ・トゥフィリー・プログラム)

アメリカ本校留学にかかる1学期あたりの授業料を軽減。

「Fly to Philly Program(フライ·トゥ·フィリー·プログラム)」は、日本とアメリカの両方で勉強したい学生を応援する制度です。以前は、アメリカ本校で勉強する場合、現地の学費を支払う必要がありましたが、このプログラムの導入により最長1年間はTUJの授業料のままで留学できるようになりました。授業料が半額以下になったことで、より多くの学生が米国本校への留学を経験できるようになりました。TUJで最低1学期間勉強し、一定以上の成績を修めれば誰でもこのプログラムに参加が可能です。夏学期を除く、春・秋学期のいずれかから米国本校への留学をスタートできます。

Arrow-Large Fly to Philly (F2P) Program English

本校留学体験談

Sakura Hirose

廣瀬 桜

Sakura Hirose

東京都立国際高等学校卒業後、本学学部課程に入学。
専攻:コミュニケーション学科
2023年秋学期にアメリカ本校に留学
就職先:Ralph Creative株式会社
TUJ → アメリカ本校

TUJに入学した当初から、 「いつかアメリカ本校で勉強できたらいいな」 という思いはありましたが、 金銭面の理由から現実的には難しいと考えていました。 しかし、2年生の終わりに 「Fly to Philly Program」が始まることを知り、 アメリカ本校でPublic Relations(PR)を 思う存分学べること、 さらに副専攻として学位取得も可能である点に魅力を感じ、 「これは行くしかない」と決心しました。 現地では「時間を無駄にしたくない」という思いから、 できることはすべて挑戦するよう心がけました。 メディアパフォーマンスの授業では、 キャンパス内の実際のニュースルームで原稿を作成し、 カメラの前で毎回発表を行いました。 その経験を通じて、 英語力とパブリックスピーキングに 自信を持てるようになったと感じています。 また、アメリカPR協会学生部の最古の支部があるため、 PRの基礎を学びながら、 業界で活躍する卒業生のパネルスピーチを聞いたり、 ネットワークを広げるイベントを開催したりしました。 今でも授業で出会った友人たちとはつながりがあり、 近況を報告し合っています。 インターンシップでは、 地元オーケストラのPR活動に携わり、 プレスリリースの作成やSNS運用を担当するなど、 授業で学んだ内容を実践する機会を得ました。 「あのとき自分は行動できたのだから、 今も絶対にできる」―― この確信が、今の私を支える大きな自信になっています。

佐藤 倫

佐藤 倫

アート学科

昌平高等学校(埼玉県)卒業後、本学学部課程に入学し、現在も在学中。
2024年春学期にアメリカ本校に留学
TUJ → アメリカ本校 → TUJ

アメリカ留学を決めた理由は、現代アートの本場で学びたかったからです。 アメリカ本校の芸術・建築学部 (Tyler School of Art and Architecture)は、 アメリカの大学のアート学部の中でもレベルが高く、 ここでならアーティストを目指している自分が 世界でどのくらいやっていけるのかを 確かめられると思いました。 また、Fly to Philly Programを利用すれば 費用を抑えられる点も魅力でした。 まず留学して驚いたのは、 フィラデルフィアにはアートが そこら中にあるということです。 街中にはたくさんの壁画があり、 美術館では膨大な数のアート作品に出会えます。 本校のアート専攻は種類も豊富で、 機材の種類と量にも圧倒されました。 同時に、「日本にはアートが足りない」と 改めて実感しました。 また、本校キャンパスの大きさや 学生の多さにも感銘を受けました。 専攻ごとに建物があり、 さまざまなバックグラウンドを持つ学生や教授が 良い刺激を与え合い、 専門性を高め合える環境が整っています。 生活面では、日本の外に出たことで 世界で起きていることに敏感になれたことや、 日本がいかに安全な国かを 理解できたことが大きな収穫でした。 この留学を通して、 アートや英語だけでなく、 生きる力も含めて 大きく成長していることを実感しています。

中嶋 奎太

中嶋 奎太

コンピューターサイエンス学科

The Study in Colombo Sixth Form College(スリランカ)で学んだ後、本学学部課程に編入。
2022年春学期にアメリカ本校に留学。

幼少期からパソコンやIT技術について学ぶのが大好きだった私は、迷わずTUJでコンピューターサイエンス学科を専攻しました。

この学科は最初の2年をTUJで、後の2年を米国本校で学ぶ2+2プログラム※です。

コロナ禍で始まったTUJライフでしたが、オンライン学習は順調に進み、また先生方が学生からの質問を受ける時間である「Office Hours」に足しげく通うことで、自らの探求欲も満たすことができました。留学に必要な書類手続きなど敬遠しがちな面倒くさがり屋の私でも、TUJのスタッフのサポートによりスムーズに本校への留学を果たすことができました。授業とは一味違う、身になる学びを得られる「Office Hours」は、米国本校でも設定されています。本校には素晴らしい施設・設備が整っていて感動しました。図書館ひとつとってもスペースが広く、とにかく過ごしやすい環境です。仲間とわいわい行う物理の実験や、学生同士で自主的に勉強する「Study Session」などが最も印象に残っています。ほとんどの時間を学習に費やす中、インド人のルームメイトとお互いの文化について語り合ったり、一緒に料理したりしながら友情を育めたことも留学生活の大きな実りです。

Fly to Philly Programが設立されたことで経済的な負担が大きく減ったので、TUJの全学生に本校留学をお勧めしたいです。

※2024年秋学期から、コンピューターサイエンス学科の学生も、本校に留学することなくTUJで全コースを履修することが可能になりました。米国本校への留学費用の負担が軽減される「Fly to Philly Program(フライ・トゥ・フィリー・プログラム)English」を利用し、留学を組み合わせて卒業することも可能です。

ローマ校への留学

アメリカ本校だけでなく、希望の科目があればテンプル大学ローマ校に行って学ぶことも選択肢のひとつです。ローマ校ではアート、心理学、政治学、建築、ビジネスのクラスおよびジェネラル・エデュケーションの一部も開講されています。

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Fly to Rome Program(フライ・トゥローマ・プログラム)

TUJの学費で行けるローマ校への留学。

2025年秋学期より「Fly to Rome Program(フライ・トゥ・ローマ・プログラム)」がスタートします。同プログラムを利用し、TUJの授業料でテンプル大学ローマ校に最長1年間留学できるようになりました。通常1学期200万円以上かかるところ、TUJと同じ学費で経験できるまたとないチャンスです(各種諸費用は別途必要)。新設されたローマ校はスペイン広場近くという抜群のロケーションにあり、ヨーロッパの中心で学び、暮らす特別な体験ができます。アート、建築、ビジネスなど、世界水準の教育を受けながら、ローマならではの歴史、文化、美食に触れることができます。TUJから世界に羽ばたくチャンスが、これまで以上に広がっています。

Arrow-Large Icon Fly to Rome Program English

ローマ校留学体験談

Shion Ogawa

小川 詩恩

アート学科専攻

私立三田国際科学学園高等学校(東京都)卒業後、本学学部課程に入学。
2023年秋学期 ローマ校に留学。

テンプル大学は、アーティストを目指す人にとって、 非常に質の高い学びの場だと感じます。 中でもローマ校への留学は、 私にとって貴重な経験となりました。 パンテオンやバチカン美術館など、 歴史的遺産が身近にある環境は特別で、 旅行とはまったく異なる時間の流れを体験しました。

印象に残っている授業としては、 「ローマ・スケッチブック」が挙げられます。 教会や美術館を訪れてスケッチする 実践的な学びがありました。 実際に現地を訪れることで、 インターネット上の文字や写真だけでは得られない 多くの情報と経験を吸収でき、 それを自分なりに噛み砕くことで、 より深い知識へとつながったと感じています。

また、遺跡を訪れて 古代から現代まで続くローマの 歴史保存のあり方を学び、 紙産業で有名なファブリアーノ市を訪問した際には、 私たちが日常的に使っているものにも 長い歴史があり、 人々がその発展のために 努力を重ねてきたことに 大きな感銘を受けました。

他にも、アメリカ本校から留学してきた学生を含む クラスメートたちの自由な発想に触れ、 自分の表現の幅が広がったと感じています。 この留学を通じて、 文化に対する敬意がより深まりました。 現地で得た経験は、 私の創作活動に大きな影響を与えています。 人類の発展を映し出すこの街は、 過去へのリスペクトとともに、 未来に向けて何ができるのかを 考えさせてくれる存在です。

ベディ· エッカムジョットシン

ベディ· エッカムジョットシン

国際ビジネス学科/経済学科専攻(ダブルメジャー)

St. Mary’s International School (東京都)卒業後、本学学部課程に入学。
2018年秋学期にアメリカ本校に留学し、2019年夏学期にローマ校に留学。

テンプル大学の3つのキャンパス(アメリカ本校、日本校、ローマ校)を簡単に行き来できると知り、日本校のTUJに入学しました。

日本のインターナショナルスクールで15年間培った経験や知識を活かせる外国に身を置き、現地の人や文化と触れ合いたいと思い留学を決めました。ローマ校は本校とは違い、留学のために作られたキャンパスゆえに学生は全員留学生で人数も常時300人程度なので必ず全学生と仲良くなれます。

ローマ校ではローマの歴史を勉強するために実際に街に出て建物や芸術作品を見る授業が恒例です。例えば、イタリア環境省で働く教授から学んだサステイナブルディベロップメント(持続可能な発展)の授業でもイタリアの歴史や現状へのより深い理解のための一環として街に出て学びましたが、教科書やインターネットでは体験できない新しい勉強法でした。

ローマ校は週休3日(金、土、日)です。私はその時間を利用してヨーロッパ諸国を旅しました。交通費も安く、3~4時間の移動で違う言語、文化を持ったまた別の国へ行くことができました。

このようなオフキャンパスの経験も含めて自身にとってローマへの留学は大きな財産となりました。留学できたからこそ今、将来の夢が明確になり、その夢に向かって努力しています。留学を通して視野が広がり、世界へ挑める気がしています。

交換留学提携校への留学とその他の留学プログラム

提携校を通じた交換留学で南米、ヨーロッパなどでも卒業に必要な単位を取ることができるので、卒業時期を遅らせることなく留学が可能です。さらに短期サマープログラムや、その他の留学プログラムも含めると留学先のオプションは世界中に広がります。テンプル大学は、他の大学には真似のできないグローバルな教育機会を提供し、アメリカ国内だけでなく世界各国の学生を魅了しています。

交換留学提携校(例)
  • Hong Kong Baptist University(香港)
  • University of East Anglia(イギリス)
  • Sciences Po Lyon(フランス)
  • National Taiwan University(台湾)
  • Yonsei University(韓国)
  • Ewha Womans University(韓国)他
留学できる国・地域(例)
  • アラブ首長国連邦
  • アルゼンチン
  • イタリア
  • インド
  • 英国
  • エクアドル
  • オーストラリア
  • ガーナ
  • カンボジア
  • 韓国
  • スペイン
  • セルビア
  • 台湾
  • チェコ
  • 中国
  • ドイツ
  • ブラジル
  • フランス
  • ボツワナ
  • ヨルダン

交換留学提携校への留学体験談

助川 哲

助川 哲

政治学科

大阪YMCA国際専門学校(大阪府)卒業後、本学学部課程に入学。
2023年秋学期にSciences Po Lyonに留学

TUJでは様々な国への留学の機会が準備されています。在学中にSciences Po Lyon(リヨン政治学院)への留学を決めた理由は、政治に特化した大学で学びながら、国連公用語のひとつで世界的に影響力のあるフランス語を話せるようになりたかったからです。また、デモやストライキがよく起こるフランスは、社会運動を観察するにはぴったりの国だと思いました。実際に、リヨン市内でも中東問題に関するデモ集会に多くの人が参加していて、海外ニュースへの関心の高さを感じました。フランス語を勉強したことが無かったのですが、CNNでのインターンシップなどを経て、さらに中東やヨーロッパの政治に関心が強まったので、中東諸国の政治を学ぶ大教室での授業の聴講にチャレンジしました。毎回、授業の復習をしていると、週を追うごとに内容が分かるようになり、レバノンからの留学生や教授のコメントも理解できるようになりました。自分の成長を実感しましたし、関心のある分野で活発な議論を聞けて、留学して良かったなと思いました。生活面では、ホストマザーとのコミュニケーションに初めは苦労しましたが、図書館で絵本を借りて語彙を増強して乗り越えました。「苦労は新しいことを学ぶチャンス」と捉えられたことで、毎日一歩ずつ前向きに生活することができました。留学を通じて新しいことに挑戦するハードルが下がったと感じますし、メンタルが強くなったと思います。

留学について、よくある質問

留学期間

サマープログラムなど短いものから、1学期間、さらには1年間、とプログラムにより期間は様々ですが、通常の学部課程クラスは学期単位が基本となります。

留学の条件

学位取得を目的としたフルタイム(1学期に12~18単位取得する場合)の学生で、一定の成績を修めていれば誰でも留学資格があります。

留学可能な時期

どの学期からでも留学が可能です。

留学サポート

早い段階から計画すれば、言語を学んだり、留学先でインターンシップをしたりと、様々な可能性を広げることが可能です。留学コーディネーターは、学生の目標や動機を踏まえ、専攻やキャリア分野に最適な留学先をアドバイスし、かつ、留学中や帰国後の支援を提供しています。また、留学のための奨学金情報や、留学先で履修可能な授業についても、TUJのアカデミック・アドバイザーやアメリカ本校の留学オフィスと連携しながら、学生のサポートを行っています。

 

国内外を問わず、他大学間との編入学も自由自在

アメリカの大学では、高校を卒業したばかりの若者に交じり、様々な年齢の人々が熱心に講義を受ける姿が見られます。TUJでは、「短大を卒業して社会に出た後で4年制大の学位を取得したい」人や「現在在籍中の大学・短大から転学したい」人、「専門分野をさらに深めて自分の強みを高めたい」人など、様々な背景をもつ編入学生を受け入れています。入学前に他の大学で取得した単位を移行し、アメリカの大学で学び続けることができるのです。もし、今「なりたい自分と現実の自分」にギャップを感じたり、「自分にはもっと何かできるのではないか」と思うなら、TUJへの編入学を人生の選択肢のひとつに入れてください。

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TUJへの編入学

TUJでは、日本国内・海外を問わず、大学・短期大学からの学生の編入を積極的に受け入れています。編入学試験は行わず、一般出願と同じく入学審査により合否が判定されます。

 編入学者の出身大学例

TUJから他の大学への編入学

「なりたい自分」になるために、ときにはTUJから他大学に編入学を考えなければならないこともあるでしょう。アメリカでは大学を移ることは珍しいことではありません。TUJが日本にありながら、他のアメリカの大学に編入学できるのは、アメリカ本校と同様、米国中部高等教育認定委員会 Englishに認定されているからです。この組織では、高等教育機関の「教育の質」を保証しており、数年ごとに審査を行い、水準に満たない場合は認定を取り消されることもあります。TUJでは、他大学に編入学後、再度アメリカ本校やジャパンキャンパスに再編入をして戻ってくるというケースも少なくありません

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TUJに集まる留学生

TUJには、海外からジャパンキャンパスへ直接出願し卒業まで日本で過ごす「長期留学生」と、最短1学期から最長1年間留学をする「短期留学生」がいます。短期留学生は、アメリカ本校からはもちろんのこと、アメリカ全土の様々な大学から本校を経由して留学しています。

短期留学者の出身大学(一部紹介)

2023年春学期~2024年春学期実績一部紹介

  • Arcadia University
  • Carnegie Mellon University
  • Case Western Reserve University
  • Chapman University
  • DePaul University
  • Gettysburg College
  • Harvard University
  • Lafayette College
  • Lehigh University
  • Marist College
  • New School University
  • North Carolina State University
  • School of the Art Institute of Chicago
  • Scripps College
  • Tufts University
  • Tulane University
  • University of California Berkeley
  • University of Delaware
  • University of Illinois Chicago
  • University of Massachusetts Amherst
  • University of San Diego
  • University of Tampa
  • University of Vermont
  • Vassar College
  • Wake Forest University

TUJから広がる「学び」と「将来」

TUJは、グローバルな教育システムを提供しています。アメリカ本校と同じ単位を日本にいながら取得できる他、それら単位はカナダを含む北米のほとんどの大学で編入単位として認められます。また、文部科学省より外国大学の日本校として指定されているため、日本の大学との単位互換や日本の大学院への進学も可能です。TUJでは、大学学部課程以外にも、世界的に定評のあるマネジメント修士プログラムをはじめ、ロースクール、大学院教育学研究科の3つの大学院があり、どれもアメリカ本校の教育をそのまま日本で実現しています。