テンプル大学ジャパンキャンパス (TUJ) は1982年、日本初の海外大学のキャンパスとして東京に開校しました。以来、アメリカの大学教育と、世界をより身近に感じるユニークな選択肢を日本の社会に提供することを使命としてきました。TUJは、在日外国大学の中では最も長い歴史と最大規模の学生数、およびプログラム数を誇り、様々な人や社会のニーズに対応した教育を提供しています。特に外国籍を持つ学生は増加しており、より国際的で魅力的なキャンパスへと成長を続けています。
TUJを選ぶ6つの理由
- 日本で入学、卒業できる唯一の「アメリカの総合大学」
- 少人数制の「参加型」教育
- 学生の過半数が外国籍
- 100%英語で授業
- 充実したサポートサービスと就職支援
- 米国大学への進学を割安な費用で提供
ユニークな教育システム
TUJは、米国中部高等教育認定委員会により公式にアメリカの大学として認定されており、アメリカの大学制度に基づいて運営されています。その特徴として、日本の大学にはない柔軟な選択肢が多く設けられており、学生一人ひとりが自分に合った学習方法を見つけられます。
TUJで学ぶ3つの能力
TUJでは、参加型の授業やどの科目にも共通した方針を通じて「自分で考える」ことを学び、その考えを他にわかりやすく伝える力を身につけます。その能力を構成するのが、TUJで学ぶ3つの能力:「創造的思考力」「分析的思考力」「コミュニケーション力」なのです。
海外ネットワーク
テンプル大学は東京の他に、ローマにもキャンパスを持っています。学生は3つのキャンパス間を自由に移動して単位を取得できます。その他にも海外留学プログラムや提携校を通じて南米、ヨーロッパなどでもテンプル大学の単位を取ることが可能です。
国際的なキャンパス
アメリカをはじめ、アジアやヨーロッパ、中東、アフリカなど、世界約カ国・地域から集まる学生がともに学んでいます。日本にいながら異文化理解を深め、国際感覚を養うことができる、ユニークで国際的なキャンパスです。
就職サポート
就職活動はもちろん、年間を通じて学生の就職準備のためのサポートシステムを整えています。年次に応じて将来のキャリアについて考え、最終的に満足のいく就職ができるよう、一貫したキャリア教育プログラムを運営しています。すべての学生が将来のキャリア計画に万全に対応できるよう、あらゆる面からサポートします。