国公立高等学校卒業見込者対象 持田・ストロナク全額奨学金

「持田・ストロナク全額奨学金」は、テンプル大学ジャパンキャンパス(TUJ)を志望し、かつ、国公立高等学校を卒業する日本人学生を支援するため、ゴールドマン・サックス証券株式会社日本法人代表取締役社長、持田昌典氏が個人としてテンプル大学に行った 450 万ドルの寄付により設立されました。持田氏と TUJ 前学長のブルース・ストロナク氏の友情、そして日本の若者が優れたグローバル教育を受ける機会を広げ、世界で活躍するリーダーになって欲しいという二人の願いによって実現しました。

持田氏の寛大な寄付金によって、TUJ での 5 年間を期限とする最大 10 学期間の学費・諸費用全額(出願料を除く)が給付されます。10 学期間には、テンプル大学アメリカ本校への留学を希望する場合、本校での最長 2 学期、英語力が TUJ への正規入学レベルに満たない条件付き入学の場合、Bridge プログラムでの最長 2 学期を含めることができます。

メッセージ

未来の日本を背負う若きリーダー達には、質の高い教育を受ける機会が与えられるべきです。40 年以上に渡り持田氏と私は英語教育を通じて交流を育み、その交流と教育は両者を成功に導きました。持田氏はゴールドマン・サックス証券株式会社日本法人代表取締役社長として長年に渡り活躍し、私は横浜市立大学学長そしてテンプル大学ジャパンキャンパスの学長を務めました。この奨学金により、志を持つ若者たちが現在置かれた環境や経済状況にかかわらず、テンプル大学での国際的な教育を通じて持田氏の足跡を辿り、未来のグローバルリーダーへの道を歩むことを期待しています。

テンプル大学ジャパンキャンパス 前学長

ブルース・ストロナク

持田昌典氏

ブルース・ストロナク氏

持田・ストロナク全額奨学金 給付内容:

給付額 給付期間
卒業までの学費・諸費用*全額 最大 10学期(期限 5年間)
希望の場合、アメリカ本校への留学(1~2学期)を含む
*出願料を除く

入学時期:夏学期 (5月下旬)

募集人員:毎年若干名

応募資格:下記を全て満たす者

  1. TUJ に学士号取得目的として入学を希望し、2022 年 3 月に国内の国公立高等学校を卒業見込みであること
  2. 日本国籍を有すること
  3. 下表の TUJ 大学学部課程の出願資格を満たしていること
学業成績 高等学校での学業成績が 5 段階評価で評定平均 3.0 以上(4 段階評価の場合は 2.0 以上)
英語能力 正規入学
TOEFL iBT 79 点以上、
TOEFL PBT* 550点以上、
IELTS 6.0以上、
PTE 53点以上
条件付き(Bridge Program)入学
TOEFL iBT 53点以上~79点未満、
TOEFL PBT* 475点以上~550点未満、
IELTS 5.0または 5.5
PTE 40点以上~53点未満
本学で実施している学内 TOFEL (ITP)の利用が可能。
  • 上記のいずれかのテストスコア基準を満たしていること。
  • 上記テストスコアは出願日から起算して 2 年以内に受験したもののみ有効。

奨学金応募方法:

提出書類 備考 提出方法
出願書類 応募締切日までに本学への出願書類を全てご提出ください。その際、オンライン出願フォームの該当箇所に奨学金希望である旨をご記入ください 出願方法と提出書類をご参照ください。
持田・ストロナク全額奨学金申込書 専用の申込書に、自身の教育目標と、その目標を達成するために本奨学金がどのように役立つのか、についてお書きください。 専用申込書記入し、送信してください。
推薦状(英文) 2-3通(最大)
在学した教育機関の教職員から直接本学にご提出ください。既定の書式はありません。
推薦者本人がPDFまたはWord Documentで作成した推薦状をac@tuj.temple.edu 宛にE-mailで送信するか、または郵送してください。
その他の補足書類(任意) 2種類(最大)
各種表彰状のコピー、その他の証書など、本奨学金応募にあたり自己アピールできる補足書類
PDFまたはWord Documentで作成した推薦状をac@tuj.temple.edu 宛にe-mailで送信してください。

応募締切:2021年 11月 15日 午後 5時

選考方法:書類選考及び面接

結果発表:2021年 12月 15日に E-mailにてお知らせいたします。

持田・ストロナク全額奨学金に関する諸条件:

本奨学金を受ける場合、下記の条件を満たす必要があります。

  • 本奨学金受給者は、秋学期と春学期の両学期にフルタイム(12-18単位)で受講すること。
  • 夏学期の受講は任意。夏学期に科目登録する場合、フルタイム(9-18単位)で受講すれば本奨学金が給付される。
  • 毎年春学期終了後、学業成績の平均(GPA)が 2.0以上であること。春学期終了時の GPAが 2.0未満の場合は、本奨学金の支給を停止する。また、GPAが回復すれば本奨学金は再開始されるものとする。
  • 如何なる理由においても、給付期間中の秋学期と春学期の両学期にフルタイムで受講しない場合は本奨学金を停止する。
  • 本奨学金を用いてのアメリカ本校への留学は、秋学期または春学期のみとし、2学期間の留学を希望する場合は、連続した学期とする。留学期間中もフルタイムで受講すること。
  • 本奨学金受給者が本奨学金の給付期限内に卒業しなかった場合、残りの学費は自己負担とする。
  • 本奨学金の給付期間中にテンプル大学を退学、もしくは、他大学に編入した場合、本奨学金の支給をただちに停止する。