歴史
1982
- 港区芝公園に開校、集中英語課程 (IELP) ・教育学英語教授法(TESOL)修士課程を開設し、米国大学初の外国大学日本校として注目を集める
- 大阪で教育学英語教授法 (TESOL) 修士課程を開設
【写真説明】TUJ開校を祝うロナルド・レーガン米大統領からのメッセージ (1982年6月1日)
1983
- 大学学部課程を開設
日本を離れることなく米国大学の単位を取得し、アメリカ本校と同じ学位(準学士号・学士号)を取得、卒業することが可能になる
【写真説明】開校当時、芝公園のキャンパスにあったエントランスとサイン
1984
- 渋谷区に移転
- 準学士号第一期生が卒業
【写真説明】渋谷キャンパスのエントランス
1986
- 学士号第一期生が卒業
【写真説明】初期の卒業式
1987
- 新宿区下落合に移転
- 大阪で集中英語課程 (IELP) を開設
【写真説明】新宿区下落合に開設された9階建ての新校舎
1988
- 教育学英語教授法 (TESOL) 博士課程を開設
【写真説明】下落合キャンパスのカフェテリア
1992
- 八王子市南大沢に移転
- 高田馬場校を開設し、教育学英語教授法(TESOL)修士・博士課程と集中英語課程(IELP)を提供
【写真説明】八王子市多摩ニュータウンにオープンした南大沢キャンパス
1993
- 社会人向けの教育プログラムとして、オープンカレッジ・プログラムとグローバリゼーション・プログラム開設
【写真説明】:TUJでのディスカッション
1994
- ロースクール (LL.M.) を開設
【写真説明】図書館で学ぶ学生
1995
- 大阪で教育学英語教授法 (TESOL) 博士課程を開設
- TUJ卒業生同窓会第一回開催
【写真説明】さまざまな行事やクラブ活動
1996
- ビジネスパートナーより完全に独立、アメリカ本校直轄の大学として再スタート
- 港区南麻布に移転
- エグゼクティブMBAプログラムを日本で初めて開設
- オープンカレッジ・プログラムは生涯教育プログラムとして、グローバリゼーション・プログラムは企業内教育プログラムとして再スタート
【写真説明】1996年、南麻布キャンパスの開校式
1998
- 大学学部課程にコミュニケーション学科を開設
- 福岡で教育学英語教授法 (TESOL) 修士課程を開設
【写真説明】南麻布キャンパスのエントランス
2002
- 集中英語課程 (IELP) から大学附属英語研修課程 (APP) へ名称変更
【写真説明】大学附属英語研修課程の授業風景
2003
- 大学学部課程に心理研究学科、国際関係学科、アート学科を開設
【写真説明】アート学科の授業風景
2004
- 大学学部課程に観光ビジネス学科を開設
- 現代日本研究所(ICJS)を開設
【写真説明】現代日本研究所主催のセミナーの模様
2005
- 文部科学省より、初の「外国大学の日本校」として指定を受ける
【写真説明】「外国大学日本校」第一号指定を祝うベーカー駐日大使からのメッセージ(2005年2月)
2006
- 港区と連携事業に関する協定を締結
【写真説明】武井雅昭区長との調印式
2007
- 大学学部課程にビジネスマネジメント学科を開設
- TUJ 開校25周年シンポジウム開催
- 大学附属英語研修課程(APP)から海外大学進学課程(AEP)へ名称変更
【写真説明】25周年記念シンポジウムの模様
2009
- 大学学部課程に国際ビジネス学科を開設
- 海外大学進学課程からアカデミック・イングリッシュ・プログラム(AEP)へ名称変更
【写真説明】当時の様子
2010
- 現代日本研究所(ICJS)から現代アジア研究所(ICAS)へ名称変更
- 大学学部課程に日本語学科を開設
【写真説明】現代アジア研究所主催セミナーの風景
2011
- 米国ゴールドマン・サックスの支援により4年間の学費全額を支給する、日本人学生を対象とした新奨学金制度を創設
- 大阪で英語による生涯教育プログラムを開講
- 授業料のクレジットカード払いが可能に
【写真説明】卒業式にて基調講演するハート総長
3/11 東日本大震災
春学期中だったため3週間ほどの授業中断を余儀なくされたが、4月4日までに全てのプログラムが授業を再開。シラバスを組みなおし、遠隔教育や米国本校で履修継続などのオプションを用意し、学期終了日を一週間延長するのみで全コースを無事終了。卒業式も予定通り挙行した。
2012
- TUJ開校30周年シンポジウム開催
- 武蔵大学と単位互換プログラムを開始
【写真説明】TUJ開校30周年シンポジウムの模様
2014
- 東洋大学国際地域学部(現国際学部・国際観光学部)と交流協定を締結。単位互換プログラムを開始
- 明治大学文学部と単位互換プログラムを開始
- 英語圏の大学進学・留学を目指す中高生向け「武蔵テンプルRED プログラム」開講
- TOMODACHIインターンシップ・プログラム実施に貢献
- 国立台北大学と交流協定を締結
【写真説明】2014年度卒業式
2015
- 米国大使館でシンポジウム「グローバル競争力を高める大学運営」を開催
- エグゼクティブMBA プログラムの修了期間を1年半に短縮
【写真説明】米国大使館でのシンポジウムの様子
2016
- 昭和女子大学と単位互換プログラムを開始
【写真説明】昭和女子大での調印式
2017
2019
2020
2021
【写真説明】最初の奨学生2名とゴールドマン・サックス証券株式会社代表取締役社長 持田昌典氏(左)、TUJ前学長ブルース・ストロナク(右)