下記ウェブサイトより出願を完了してください。LLM for Foreign-Trained Lawyers (米国法法学修士)は下記ウェブサイト内では"LLM for Foreign-Trained Lawyers - TUJ"と記載されているのでご注意ください。

Arrow-Large 出願受付ウェブサイト EnglishNew Tab

英語を母国語としない出願者はTOEFL、IELTSまたはDUOLINGOのテストスコアの提出が必要です。ただし、英語を主言語とする高等教育機関で学位を取得している出願者は、スコア提出の免除審査を申請できます。詳細については、申請手続きのページをご覧ください。

TOEFL:

TOEFLスコア票がETSからテンプル大学ジャパンキャンパスに直接送付されるよう手続きしてください。本学のコードは9698です。試験の詳細はTOEFLの公式サイト（www.ets.org/toefl New Tab）でご確認ください。

• 本学出願の際に「正式なテストスコア票」として提出可能な、学内TOEFL（ITP）をほぼ毎月実施しています。スコアは本学への出願でのみ有効です。

IELTS:

正式なIELTSスコア票がテンプル大学ジャパンキャンパスへ直接送付されるよう手続きしてください。テストの詳細はIELTSの公式サイト（www.ielts.org New Tab）でご確認ください。

DUOLINGO: 

DUOLINGOのスコア票がテンプル大学ジャパンキャンパスに直接送付されるように手続きしてください。テストの詳細はhttps://englishtest.duolingo.com/ New Tabでご確認ください。

成績証明書および法学位取得証明書は、発行元により封緘されたものをテンプル大学ロースクール（フィラデルフィア本校）へ直接送付されるよう手続きしてください（開封無効）。成績証明書に履修科目の成績以外に学位取得日が記載されている場合は、学位取得証明書を提出する必要はありません。

英語以外で書かれた証明書の場合、正式な英語の翻訳を添付する必要があります。出願者により開封され翻訳された証明書等は無効です。World Evaluation Service (WES) New TabやLaw School Admission Council (LSAC) New Tabなどの学位審査機関を通して成績証明書や学位取得証明書を提出することも可能です。

出願者の経歴、興味のある専門分野、スキルなど、審査する上で有益と思われる内容を明記したエッセイを、500〜1,000語の英文で出願受付ウェブサイトから提出してください。

推薦状は英文で最低2通提出してください（3通あればなお可）。大学の教授や法律･法務関連の勤務先から、出願者の学術的資質や専門知識・スキルを良く知る方に依頼してください。出願受付ウェブサイトから提出するか、用紙に印刷したものを提出してください。印刷して提出する場合、出願受付ウェブサイトで推薦状フォームをダウンロードしてお使いください。

履歴書には出願者の学歴および職歴について詳しく記してください。