卒業生と在学生が卒業後のキャリアについて語り合う「Life AFTER TUJ」を開催

「卒業後にどうやって今の仕事に就くことができたのか、ぜひ学生に教えてください。」

これは、10月7日(水)に開催された、テンプル大学ジャパンキャンパス(東京都港区/TUJ)主催「Life AFTER TUJ」のイベントで、スウィントン教授が卒業生パネリストに聞いた質問です。「Life AFTER TUJ」は、卒業生と在学生が卒業後のキャリアについて語り合うイベントで、就活を終えて間もない卒業生や社会人経験を豊富に積んだベテラン卒業生から、それぞれ実地で学んだ知恵を共有してもらうこと、さらには、彼らと在学生がネットワークを築くことを目的としています。5年目を迎える今回のイベントには、8名の卒業生パネルと100名を超える在学生が参加しました。

TUJでは、就職サポート関連のイベントを定期的に開催しており、この「Life AFTER TUJ」もその一環で毎年開催されています。今回参加した在学生の約半数が卒業間近の4年生だったのに対し、約20%程度が入学間もない1年生でした。

「卒業生と在学生のコミュニティを構築したい」
就職部マネージャー澤と共同でこのイベントの企画立案を行った学部課程・国際ビジネス学科ディレクターのスウィントン教授はこう語ります。「強力なネットワーク構築は、学生がキャリアを形成していくうえで大切な資産となります。卒業生と繋がることも、そういったネットワーク構築の重要な手段の一つです。」

写真: 1つ目のパネルディスカッションで卒業後のキャリアについて語る卒業生

写真: 1つ目のパネルディスカッションで就職活動についてのティップスを共有する卒業生

今年の「Life AFTER TUJ」では、卒業生による異なる2つのテーマに基づいたパネルディスカッションの後、卒業生と在学生の懇親会が行われました。まず1組目のパネルディスカッションは「多様な進路: 非営利組織、NGO、政府のキャリアという選択肢」と題し、NPOコンサルタントでTUJ生涯教育プログラム講師でもあるサラジーン・ロシート氏がモデレーターを務めました。2組目のパネルディスカッションではスウィントン教授がモデレーターを務め「企業の階段を登る」ことについてAIG、アーンスト・アンド・ヤング、GE、Googleとマイクロソフトで勤務する卒業生と活発な意見交換が行われました。どちらのパネルディスカッションも、早々に質疑応答に移り、就職活動の具体的なティップスやネットワーキング、パーソナル・ブランディングについてのアドバイスなどが議論されました。学生からは「TUJで学んだことは仕事に役立っていますか?」「卒業前にどんな仕事につきたいかわかっていましたか?」といった質問がされました。

写真: 2つ目のパネルディスカッションで自身の就職活動について語る卒業生

写真: 2つ目のパネルディスカッションで自身が行った就職活動について語る最近の卒業生

「今の職につくために最も影響を与えたことは何ですか?」という質問に対して「ネットワーク!ネットワーク!ネットワーク!」と答えたのは、米国国防総省に勤務するチャールズ・ハリス氏(2009年学部課程ビジネス・マネジメント学科卒)。「毎日が人脈づくりだよ」という回答に、パネルの全員が頷きました。また、Grouponなど、いくつかのスタートアップ企業での勤務経験もあり、現在はGoogleで勤務するジョン・レモン氏(2009年学部課程経済学科卒)は、学生にオンラインとオフラインの両方でパーソナル・ブランディングを考えることをアドバイスしました。

今回の「Life AFTER TUJ」のパネルディスカッションに参加した卒業生の勤務先は以下のとおりです:
AIG、アーンスト・アンド・ヤング、GE、Google、マイクロソフト、プレイグラウンド・オブ・ホープ、ランフォーザキュア、米国国防総省

イベントの詳細はこちら をご覧ください。