寺井 克也 (Katsuya Terai) — 2009 Bachelor of Arts

Nippon Express Co., Ltd., Nagoya International Branch

みなと区民まつりでボランティア(2009)

当時のキャンパスはどこ?

南麻布

学生時代いちばん思い出に残っていることは?

私の特に記憶に残ったTUJでの活動は様々なボランティア活動に参加しTUJ Studentとして地域社会の人々と交流を深められたことです。私はTUJの学生会の地域関係担当(community affair director)として多くの外国人留学生や日本人学生を集めて、区民祭りや学校訪問、地元の祭りの神輿を担ぐなど日本ならではの活動に参加しました。留学生や学生に日本での大切な思い出を作ってもらう一方で、地域にもTUJを知ってもらう、非常にやりがいのある仕事でした。結果として私たちの活動が新聞やローカルテレビなどで取り上げられたことが、私のTUJでの最高の思い出として記憶に残っています。

TUJで学んだことは、あなたのキャリアや人生一般にどのように役立っている?

TUJで学んだ多くのことは、一言で説明できないほど仕事や人間関係で助けとなっています。まず、外国人との交流で得た英語力と、学生アルバイトとして大学のコンピュータセンターで働いて得たPC能力は、入社後すぐ使えたので周りから重宝されるようになり、自分の評価を高める一因となりました。またアジア研究学で得た地理、政治、各地の歴史や文化の違いなどの学問は、現在の物流業務を学ぶ上で必要不可欠なものとなっています。そして日本の大学では学べないことを学び、経験を積むことで他の人とは一味も二味も違った自分の持ち味を作ることができました。社会ではこの「自分の持ち味」が非常に大きな武器になると、いまは実感しています。

あなたの在籍時代と比べて今のTUJは変わった?あるいは変わっていない?

自分がTUJにいた4年余で特に感じたのが、学生の数がどんどん増えていったことです。気づいたら様々な人種や見たことのない人が大学を歩いていることに気づき、話しかけてみれば「自分は初めて日本に来た」という人も非常に多かったです。休みに友だちと一緒に日本を案内してあげると言い、少しづつ知り合いが増えていきました。TUJで過ごしていて変わっていくのは常に新しい友達と一緒にいること、そして変わらないことは常に自分の友達が増え続けていくということです。

TUJの将来についてどう占う?

自分が過ごしていた間にも実に様々な国の学生が増え続けていました。特に多いアメリカ人学生を初め、カナダ人、イギリス人、ロシア人、イスラエル人、シンガポール人等など、その人がどこの国籍だったのか忘れてしまうぐらい、もしくは気にならなくなるほどいろいろな人がTUJに入ってきました。将来はもっと多くの国々の学生が集まって、もっと大きなコミュニティができると思います。そう思うたびに既に卒業してしまった自分が残念で仕方ありません。

(2012年2月掲載)

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