テンプル大学ジャパンキャンパス「Board of Overseers (理事会)」に 新メンバー、
フィリップス・ジャパン社長 堤浩幸氏就任

テンプル大学ジャパンキャンパス(東京都世田谷区/学長:マシュー・ウィルソン、以下TUJ)は、3月31日付にて Board of Overseers*(理事会)に新メンバーとして堤 浩幸氏(株式会社フィリップス・ジャパン 代表取締役社長)を迎えました。就任にあたり堤氏は、テンプル大学米国フィラデルフィア本校の最高意思決定機関であるBoard of Trustees(米国本校理事会)から正式に任命を受けました。

堤氏は30年以上IT業界に携わり、日本、ヨーロッパ、米国、アジアにおけるグローバル企業での豊富なマネージメント経験を持ちます。サムスン電子ジャパンCEO 、シスコシステムズ上席副社長などを歴任しています。

堤浩幸 新理事 略歴

堤 浩幸

堤 浩幸

株式会社フィリップス・ジャパン 代表取締役社長

30年以上にわたりIT業界に携わり、日本、ヨーロッパ、アメリカ、アジアのグローバル企業において豊富なマネジメント経験を持ちます。また、IoTプラットフォームと新たなビジネスモデル創出に力を注ぎながらB2B、B2C、B2B2Cにおける事業運営を率いてきました。

2017年3月より株式会社フィリップス・ジャパン代表取締役社長兼CEOに就任。ますますデジタル化が進むヘルスケア業界でのイノベーションを起こし、多領域にわたるエコシステム・パートナーシップを拡大、深化させながら、ヘルスケアにおける多角的なソリューションプロバイダーとして同社を主導しています。

サムスン電子ジャパンでは日本人初の社長兼CEOを務め、携帯電話事業とネットワーキング事業を統括し、特にマーケティングとPR活動の強化によるGalaxyブランドおよびモバイル端末のプロモーションと、次世代モバイルネットワーク確立のために尽力しました。

シスコシステムズでは、アジア太平洋、日本、中華圏の新興ソリューションパートナー事業開発事業のバイスプレジデントとしてソリューションポートフォリオ開発を担当しました。それ以前は、日本のシスコシステムズ合同会社のバイスプレジデントとしてサービスプロバイダーの事業運営に従事していました。

シスコシステムズ入社以前、NECで社長秘書、海外事業推進および新規ビジネス創出を推進するシニアマネージャーを務め、アライアンスや買収などを含む海外事業開発を担いました。

IoTや教育、サステイナビリティの促進にも取り組んでおり、ICT 関連のサミットやフォーラムのゲストスピーカーや大学の外部講師等に招聘 されてきました。2015年より山梨県より「やまなし大使」に任命されました。

慶應義塾大学理工学部機械工学科卒業。米国スタンフォード大学でスタンフォードエグゼクティブプログラムを修了。


TUJのBoard of Overseers*(理事会)は、学外の第一線で活躍する専門家を迎え、学術・運営両面においてTUJ を支援するアドバイザリー機関です。テンプル大学総長およびBoard of Trustees(米国本校理事会)の審議委員会により、2011年2月に設立・承認されました。Board of Overseersは、学外組織や個人がTUJの真のグローバル教育を享受できるよう、その橋渡しとしての役割も担っています。

テンプル大学は米国フィラデルフィアにある公立の総合大学で、約38,000人の学生が在籍し、日本を含め8つのキャンパスを擁しています。テンプル大学は、タイムズ・ハイアー・エデュケーションのランキングで、世界のトップ350大学にランクインしています。TUJでは、手ごろな学費で、学部生や大学院生が米国テンプル大学の学位を、渡米することなく日本国内で修了・卒業できます。1982年の創立以来、異なる文化をつなぐ架け橋を築き、さらには高等教育のグローバル化を推進する役割を果たしてきました。Board of Overseersの支援を受けて、TUJでは引き続き、グローバルな思考を持ち、教育やキャリアにおける目標を追求する学習者のレベルアップを助け、また多文化、協力、イノベーション、起業家精神を奨励していきます。

* Board of Overseers(理事会):米国大学では一般的な顧問組織。日本の私立学校法に定められた”理事会”とは異なります。

TUJ Board of Overseers* (理事会) 全メンバーリスト