学術引用で世界22位。2018年の世界ランキングに見るテンプル大学のグローバル評価

テンプル大学(米ペンシルベニア州フィラデルフィア/総長リチャード・イングラート)は1884年創立の州立総合大学で、米国4,000校以上の4年制大学がある中、さまざまな分野、指標において確実に、全米ひいては世界的評価を高めています。

ウェブ検索サイト グーグルの提供する学術引用の検索サービスGoogle Scholar Citationsでは、学術引用の数がテンプル大学は世界22位、ペンシルベニア州内では1位となりました(2018年7月5日現在)。

また、「タイムズ・ハイヤー・エデュケーション」世界大学ランキング2018では、世界の大学トップ1,000のうち、351-400位のグループにランキングされています。 米国高等教育機関の研究成果を評価指標とするカーネギー分類では、テンプル大学は最上級の評価「最高度の研究活動(R1)」を受け、全米の4年制大学で上位4%に位置づけられています。

「USニューズ&ワールド・レポート(2018年版)」では、以下の部門でランキングされました。

  • 総合大学:115位 (2012年版以来17位UP/同カテゴリー、同時期順位上昇の比較で全米15位)
  • トップ公立大学:53位
  • 退役軍人の教育支援を行うベスト・カレッジ:70位
  • ベスト教育学大学院:48位
  • ベスト・ビジネススクール:32位
  • ベスト・ロースクール:53位
  • ベスト・ロースクール/法廷弁論:2位

このほか、米国国務省・教育文化局ECA(Bureau of Educational and Cultural Affairs)が2月に発表したフルブライト奨学金受給機関リストでは、ブラウン大、コーネル大、ハーバード大、NYUなど伝統ある研究大学と同カテゴリーで上位(top producer)に名を連ねました。

テンプル大学は、17の「カレッジ、スクール(日本の大学の学部、大学院に相当)」を擁し、ペンシルベニア州内のほか、ローマ、東京を含む8つのキャンパスで、高等教育のグローバル展開を推進しています。

ランキングに関する米国本校のウェブ記事“Temple’s Momentum”