アメリカの大学ならではのユニークな教育システム

テンプル大学ジャパンキャンパス(TUJ)は、米国中部高等教育認定委員会に公式に認定されており、アメリカの大学制度に基づいて運営されています。日本の大学にはない柔軟な選択肢が多く設けられており、学生一人ひとりが自分に合った学習方法を見つけられます。

入学の時期は年3回。どの学期からでも始められます

3学期制、フルタイム・パートタイムの選択

思考力とコミュニケーション力を育てる

どの科目にも共通した方針として、創造性に富んだ思考力を働かせて自分の考えをまとめる「creative thinking(創造的思考力)」、論理的に考える「critical thinking(分析的思考力)」そして、その考えを他に伝えるためのコミュニケーション力を養う、アメリカンスタイルのリベラルアーツ教育を提供しています。これらの能力は、少人数(クラス平均21人)の中で、単に出席するだけでなく「参加」することによって身についていきます。

Creative thinking

創造的思考力

Critical thinking

分析的思考力

Communication skills

コミュニケーション力

参加型授業とは?

授業でのディスカッション

授業外のグループワーク

クラスメイトに向けてプレゼン

1

授業の前に、リーディングやリサーチの宿題に取り組み、課題について理解を深める。

2

授業で講義や他の学生の意見を聞き、ディスカッションをして自分の考えを発展させる。

3

さらに、リサーチやグループワークを行い、考えをまとめていく。

4

自分の意見や考えを他者に伝える。時に1枚のレポートまたは30枚の小論文にまとめる。プレゼンやスピーチを行う場合もある。あらゆる形で効果的なコミュニケーションをとるための能力を養う。

アメリカの大学の授業では何が求められるのか?

入学後でも目指す学位の変更が可能

学士号
Bachelor's Degree

合計123〜124単位以上
(約40科目)

ジェネラル・エデュケーション科目
26〜36単位

+

専攻科目
約40〜50単位

+

選択科目
約30〜40単位

準学士号
Associate's Degree

合計62単位以上
(約20科目)

ジェネラル・エデュケーション科目
26〜36単位

+

学部課程上級科目
約15単位

+

選択科目
約10単位

専攻は基本知識を習得し、2年後に決定

ジェネラル・エデュケーションの理念と枠組み

21世紀が進むにつれ、私たちがアクセス可能な情報量とその情報を得る速度は、驚くべき速さで拡張し続けています。ジェネラル・エデュケーションは、この現実に対応するために構築されたものです。すべてを知り得ることが不可能なこの世界で未来に備える最善の方法は、情報がどのように関連し合い、情報の断片がどのような相互関係にあるかを学ぶことです。クラスでは、学術的な知識と、それに関わる論争の結びつきを見出します。世界的テロから地球規模の気候変動やデジタルマッピング、テレビの未来など、最新の問題を多様な視点で包括的に見ていきます。

ジェネラル・エデュケーションのカリキュラムは、9つの分野で合計11コースを学びます。

基礎コース

  • 分析的リーディング/ライティング
  • 定量的リテラシー
  • 知的財産研究:豊かな生き方を考える
  • 知的財産研究:豊かな社会を考える

下記分野より各1コース選択(科学技術分野のみ2コース)

  • 芸術分野
  • 人間行動分野
  • 人種/多様性分野
  • 世界社会分野
  • 科学技術分野
  • 米国社会分野

自由な編入制度、広がる選択肢

TUJでは個人の状況と希望に合わせ、下記のような編入が可能です。

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条件付き入学(Bridge Program)

英語力が学部課程への正規入学の基準に満たない場合、条件付きで学部課程へ入学できるBridge Programを開設しています。Bridge Programは3つのレベルで構成され、学部課程の授業で必要とされる高度なアカデミック・スキルと英語力を養うと同時に、学部課程科目を履修し、単位を取得します。取得単位は、卒業単位として加算されます。

在学生の声

森田菜々子さん

森田 菜々子

聖心女子学院高等科卒業。高校在学中にTUJのTOEFL講座とカレッジ・イングリッシュ講座*に通いBridge Programを経て学部課程に正規入学

*カレッジ・イングリッシュ講座:現役高校生を対象とした英語のアカデミック・スキルを高めることを目的とした講座

高2の秋からTUJの開講する講座に英語力を高める目的で通い始め、受講を終える頃にTUJへの進学を決心しました。小学校からエスカレーター式の学校に通い、慣れ親しんだ温かい環境から離れることに不安があったのですが、少人数で教員との距離も近く、自然と誰とでも仲良くなれるTUJのコンパクトさが、高校までの環境に似ていて気に入りました。

勉強が大変ということを知りながら敢えてTUJに入学を決めた理由は、何よりも自分に甘い自分自身を律するためです。Bridge Programは、私のように海外で教育を受けた経験のない方にはおすすめです。英語力を上げ、米国スタイルの授業や勉強の進め方に慣れることはもちろん、特にライティング力を身につけることができました。また、フルタイムで授業に臨む正規入学に向けて態勢を整える準備期間になり、メンタル面でも余裕を持つことができた点がとても良かったです。

TUJには多様な学生が国内外から集まり、文化の違いに驚く日々を送っています。まだ専攻を決めていませんが、TUJだったら卒業までに何かを得られるような期待感があります。

アカデミック・イングリッシュ・プログラム(AEP) 本科について

英語が母国語でない場合、TUJ学部課程への条件付き入学(Bridge Program入学)にはTOEFL iBT 53点以上、PBT 475点以上、IELTS 5.0以上のスコアが必要ですが、英語力がこの基準を満たしていない入学希望者を対象に、AEP本科を開講しています。AEP本科は、TUJの英語研修課程であるアカデミック・イングリッシュ・プログラム(AEP)の集中講座であり、平日月曜日から金曜日の日中に毎日授業が行われています。TOEFL iBT 53点、PBT 475点、IELTS 5.0未満の方を対象に、大学学部課程レベルの授業で必要とされる学術能力の育成と、英語力の向上を目指すことを目的としています。また、英語で授業が行われる国内外の大学への進学準備にも最適です。

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