AEPで学ぶ理由

大学附属のESLプログラム

アメリカやカナダの大学には大学附属のESL(English as a Second Language)プログラムがあります。そこでは、英語教育の専門家が、大学や大学院を目指す学生のための英語クラスや一般向けの英語集中クラスを提供しています。アメリカの大学であるテンプル大学ジャパンキャンパス(TUJ)においても、このESLプログラムがあります。それがアカデミック・イングリッシュ・プログラム(AEP)です。

学術英語に特化した教育

AEPは、1982 年にTUJのESLプログラムとして開講以来、アメリカ流のESL教育を提供してきました。AEPはその名のとおり、“Academic English”(学術英語)に特化し、TUJをはじめとする英語圏、または英語で授業を行う日本国内の大学や大学院を目指す人々のために、質の高い英語教育を提供しています。

国際的に活躍する「世界人材」になるために

日本には語学学校や英会話教室が溢れ、ネイティブスピーカーから直接英語を学ぶこともそれほど珍しいことではありません。ではなぜAEPで学ぶ必要があるのでしょうか。

国際的に活躍する「世界人材」となるためには、まず国際共通語である英語を母国語のように扱えることがひとつの条件です。そのためには英語圏の学校で世界の人々と机を並べ、同士として学ぶことが大変役に立ちます。英語圏の大学や大学院に入学するためにはTOEFLで高いスコアを取得しなければなりませんが、学業で成功を収めるにはそれだけでは不十分です。

「入学するための英語」だけではなく、「入学してからの英語」すなわちAcademic Englishを習得する必要があります。それを実践する場所が大学附属のESLプログラムであり、AEPなのです。

大学附属ESLならではの体験

大学附属のESLプログラムのもうひとつの特徴は、附属という名のとおり大学や大学院に併設され、その環境の中で学ぶことができるという点です。TUJのAEPと大学・大学院は同じキャンパスにあり、隣の教室では世界中から集まる大学・大学院生が100%英語で授業を受けています。

AEPでも授業はすべて英語で行われ、日本人以外の学生たちも数多く学んでいます。教鞭をとる講師陣は、全員大学院で英語教育を学んだ専門家です。さらに、AEP の学生がTUJ の大学生とともに参加できる様々なイベントやクラブがあり、クラスの内外で、共通語である英語を使って、世界を「体験」することができるのです。