学内で設置されたフードロッカー。写真撮影:大津成夫
学内で設置されたフードロッカー。写真撮影:大津成夫

テンプル大学ジャパンキャンパス(東京都世田谷区/学長:マシュー・ウィルソン、以下TUJ)は、今夏から、一般社団法人食品ロス・リボーンセンター(東京千代田区 代表理事 山田英夫)と認定NPO法人のハンズオン東京(東京都港区 事務局長 加地 はるみ)から、それぞれ食料寄付を受け入れ、生活必需品を必要としている学生を支援することを開始しました。

TUJは、食料ロス・リボーンセンターから定期的に、食料支援を受け入れる予定です。同センターから賞味期限の迫った食品の寄付を受け、学生に配布しています。食品メーカーや自治体が防災用品として備蓄した在庫から提供されたものです。ミネラルウォーター、レトルト食品、缶詰、アルファ米など多種多様の食料品が提供されます。TUJは、これらのボランティア団体からの寄贈された食品、その他の寄贈品、大学が寄贈金で購入した品物を保管するため、新たにフードロッカーを設置しました。ロッカーは、利用者のプライバシーを確保することがその一つの目的で、学生の間では大変好評を得ています。

ハンズオン東京は、この夏から月単位でTUJの学生のために食料品や生活雑貨の寄贈を開始しました。同グループのボランティアがTUJを訪れ、米、シリアル、インスタントラーメンなどの食料品、ハンドソープ、シャンプー、歯磨き粉のアメニティグッズなどを事前に登録した40人分を袋に用意しました。

ハンズオン東京は、食料品以外でも、外国人学生のための日本語レッスンや、アルバイトの紹介など、さまざまな形でTUJの学生をサポートしていただいています。同団体は、地域社会のニーズに合ったボランティア活動の機会をバイリンガルで提供することにより、ボランティア精神を浸透させ、リーダーを育成することをミッションとしています。


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