テンプル大学ジャパンキャンパス、ウクライナからの避難学生を受け入れ支援開始(学費、住居支援)
画像作成:Dana Stribling

テンプル大学ジャパンキャンパス(東京都世田谷区/学長:マシュー・ウィルソン、以下TUJ)は、ロシアの侵攻によって国外に逃れたウクライナの学部生を受け入れ、新たな奨学金制度を開設します。 TUJは、最大10名の大学学部生に対し、学費ならびに経済支援を行います。ウクライナの学生に対して日本への渡航費と住居、毎月の生活費8万円を提供。住居については、TUJの学生も利用している宿泊施設をユニネスト合同会社が、ウクライナの学生のために無償提供します。

ウクライナの学生は、TUJで英語で学びながら単位を取得し、自国の大学・教育機関に戻った際には単位も移行できなるなど、継続して学ぶことができます。本奨学金は、2022年8月から2023年7月の間に提供される予定ですが、資金の都合に応じて期間が延長される可能性があります。

【TUJ マシュー・ウィルソン学長よりコメント】
ウクライナの大学生が来日し、テンプル大学ジャパンキャンパスにて英語で大学の授業を受ける機会を提供できることを、とても嬉しく思っています。TUJの教職員、学生、そして支援者は、ウクライナで起きている惨状を克服しようと努力するウクライナの学生を応援しています。TUJは困難に直面するウクライナの人たちを助けようと、このプロジェクトに賛同・参加するパートナーや支援者の皆さんに感謝いたします。

<応募方法>
専用のオンライン奨学金申請サイト(https://www.tuj.ac.jp/ukraine)から応募ください。

<申込期限>
優先申込期限 2022年6月15日

記者会見のご案内

TUJは同時に、東京を拠点に難民の教育支援を行う「パスウェイズ・ジャパン」、ニューヨークを拠点に国際基督教大学と提携する独立教育財団の「日本国際基督教大学財団」と共同で、ウクライナの学生への奨学金プログラムに参加する予定です。ウィルソン学長は、2022年6月7日午前9時(日本時間)より、本プログラムに関連するオンラインメディア合同記者会見に参加する予定です。記者会見への参加には、こちらをクリックしてください。

2022年6月7日午前9時(日本時間)

https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZIlceiqqTgpHtxN8Uzx26AV5ohIANkmd7iV 

tuj logo

テンプル大学、ならびにテンプル大学ジャパンキャンパスについて

テンプル大学は米国ペンシルベニア州フィラデルフィアに拠点を置き、タイムズハイヤーエデュケーションのグローバルランキングでは上位350位に入る公立の総合大学です。学生数は約3万6,000人で、米国ペンシルベニア本校、日本校のほか、ローマキャンパスがあります。テンプル大学ジャパンキャンパス(TUJ)は1982年に設立され、約60か国からの学生を対象に、学部課程、大学院課程(ロースクール、マネジメント修士、教育学修士・博士)、生涯教育や企業内教育など、全て英語で授業がおこなわれています。TUJは、外国大学で最古かつ最大の日本校であり、今年創立40周年を迎えます。TUJは2005年、文部科学省より初の「外国大学の日本校」として指定されています。

uninest logo

ユニネスト合同会社について

ユニネストはイギリスの企業GSAが設立した、グローバルで展開している国際学生寮を運営している会社です。現在、世界9カ国で学生寮を提供しています。2018年に日本へ進出し、現在東京で、「HAKUSAN HOUSE」と「KAMIKITA HOUSE」、2つの国際学生寮を運営しています。

ユニネストは、学生の充実したオフキャンパスライフを重視し、学生に文化的な豊かさとともに、コミュニティを重視した清潔で安全な生活環境を提供することをミッションとしています。世界の中でも文化的で魅力のある国である日本で、生涯続く思い出と友情を作る場所を提供し豊かな学生生活を支援しています。