テンプル大学ジャパンキャンパスでは学生に向けてワクチンの職域接種の機会を提供

テンプル大学ジャパンキャンパス(東京都世田谷区/学長マシュー・ウィルソン/TUJ)では 7 月 25 日に学生に向けての新型コロナウイルスワクチン接種の1回目が行われました。接種を希望した学生がそれぞれ事前に時間枠の予約をし、感染対策が十分に施された昭和女子大学の体育館で実施されました。接種はあくまでも任意であり、今回も希望者を対象とする職域接種の一環として行われたものです。

1回目のワクチン接種を受けた学生たちに、接種の経緯やプロセスについて聞いてみました。学生たちは接種の経緯を次のように述べます。「私がワクチンの接種を受けたのは、より安全に、より普通に過ごしたいと思ったからです」(4 年生)。「多くの人が予防接種を受けない限り、このパンデミックから抜け出すことはできません。この状況を一刻も早く終わらせるために、自分の役割を果たしたいと思いました」(4年生)。これらの学生たちは接種のプロセスについても「とてもスムーズで、スタッフの方も親切に説明、対応してくれました」「日本語、英語で対応してくれていて、本当にあっという間に終わりました」などと、接種の円滑さに言及。

今回接種を受けた中には、喘息の持病を持つため、ワクチンを待ち望んでいた外国人学生もいました。「私は持病のため、コロナの感染によるリスクが他の人と比べて高いので、今回の接種は自分にとってとても大切なものでした」とその学生は述べます。大学での接種を選んだ理由として、スタッフが英語での対応やサポートをしっかりしてくれることが安心に繋がったからとのこと。「私は港区に住んでいて、区の接種券が英語資料とともに届いたのですが、オンラインで探せる情報がとても限られていたので、英語でのサポートがある大学での接種がより安心だと感じました。卒業を前に自身のインターンシップも控えていたので、もし今回大学での接種がなかったら、今秋に母国に帰国しての接種も考えていました」と。

今回の職域接種スタッフには TUJ 職員だけではなく、昭和女子大学の職員にも、ワクチンの接種がスムーズに行われるよう終日お力添えいただきました。学生向け接種の予約 2 回目は 8 月下旬に行われる予定です。