TUJが対面形式の卒業式を挙行。コロナ禍を乗り越え、世界にはばたく卒業生たち

テンプル大学ジャパンキャンパス(東京都世田谷区/学長マシュー・ウィルソン、以下TUJ)は6月6日(日)、昭和女子大学人見記念講堂にて卒業式を挙行しました。2020年度は、例年6月に行っていた卒業式を 12月に延期しました。本年度の卒業式は、コロナ禍での感染症対策を十分に行った上で、5月に行われたテンプル大学本校(米国ペンシルベニア州フィラデルフィア)の第134回卒業式 の一環として開催され、日本、米国、その他世界各国から集まる学生達の卒業を祝いました。

TUJの卒業生はテンプル大学本校から米国大学の学位を授与されます。式典当日は、学位授与対象者のうち、学部、大学院の卒業生約200人が出席しました。テンプル大学全体の2021年度卒業生数は10,221人で、全米各地、世界様々な国の出身者からなる学部卒業生の最年長は69歳、最年少は19歳でした。TUJ卒業生の内訳は、学部(学士、準学士)が281人、大学院(修士、博士)が63人、合計344人となりました。

テンプル大学ジャパンキャンパス2020年卒業生(344名)

式典当日は、米国本校の総長リチャード ・イングラート、エグゼクティブバイスプレジデント兼プロボスト(教務担当副総長)ジョアンナ ・ エップス両者からメッセージが届きました。学生、来賓、教職員全員がマスク着用、対人距離を保ちながらの挙行となりました。会場では、米国大使館 首席公使ニコラス・ヒル氏から祝辞を頂戴し、基調講演では、AIGジャパン・ホールディングス株式会社 取締役会長ロバート・ノディン氏(TUJ 理事会元レギュラー・メンバー)がコロナ禍を乗り越えて世界へはばたく卒業生たちにエールを送りました。また、テンプル大学のマスコット、ふくろうのフーターがこの度東京に赴任後、初の大学公式イベントでのお披露目として、卒業生やご家族たちへのお祝いに駆けつけました。

TUJ Graduation 2021(ふくろうのフーター)
テンプル大学マスコット、ふくろうのフーター(右)。東京赴任後、初仕事は卒業生と記念写真撮影!

卒業生からは、学部課程と大学院課程を代表し、米国ワシントン州出身のナオミ・モーアさん(学士)と新潟県出身の宇尾野直斗さん(法学修士)がスピーチを行いました。それぞれ卒業までの道のりを振り返り、オンライン授業への突然の移行や困難を乗り越え、支えてくれた家族や周囲への感謝、将来への展望を語りました(スピーチの内容はTUJウェブサイト (Graduation 2021) からご覧ください)。

当日の模様はインターネットライブ中継により、世界各地の家族、友人が視聴できるよう動画配信が行われました(当日の映像はTUJ YouTubeチャンネルからご覧ください)。