保坂展人 世田谷区長がTUJを視察

世田谷区長の保坂展人氏が2月6日、同区内、三軒茶屋のテンプル大学ジャパンキャンパス(TUJ)を視察しました。

TUJは昨年(2019年)8月に三軒茶屋へ移転してまだ日が浅いですが、新たな地における地域活動を検討し始めています。世田谷区がホストシティとなっている東京オリンピックのアメリカキャンプのボランティアを学内で募集したり、大学周辺の清掃活動や、地域連携のイベントである「三茶 de 大道芸」(10月)や、「せたがや国際メッセ2019」(11月)などにも参加しました。また11月に地域の皆様へのお披露目もかねて開催したTUJのお祭り「コミュニティ・デイ」にも多くの住民の方々に参加いただきました。

2月には近隣の世田谷区立中里小学校の2年生は地域の社会科見学の一環としてTUJを訪問し、アートギャラリーや大学図書館、また大学の授業を見学しました。同小学校では、TUJ学生による国際交流英語授業も過日実施されており、今後ともTUJは世田谷区の小中学校など教育機関はじめ、地域に根差した交流をさらに進めていくことになります。

以前の所在地であった港区では学生を小中学校に派遣し異文化体験の授業をおこなったり、小中学校生向けのプログラムを提供するなど、地域に根差した活動をしてきました。TUJでは引き続き地域に開かれた学び舎という理念に基づき、グローバル化に寄与する大学の地域貢献活動を検討していく予定です。