TUJ初代学長ウィリアム・シャープ博士が死去(1941-2018)

ウィリアム・シャープ博士が六月に逝去しました。シャープ博士はテンプル大学日本キャンパス(TUJ)の設立に尽力し、1982年から翌年まで初代学長を勤め、89年から92年まで再び学長の任に就きました。TUJ現学長ブルース・ストロナクは、「シャープ博士は真の意味でTUJの生みの親です。永遠に、わが大学の歴史の一部であり続けることでしょう」と語っています。

スタンフォード大学卒業後、シャープ博士は初期の平和部隊に志願し、コロンビアのアマゾン流域で2年間を過ごしました。ノース・カロライナ大学で博士号を取得し、テンプル大学米国本校では歴史学を教えるだけでなく、優等学位プログラムを指揮したり、国際研究プログラムのアドバイザーとして、教学、経営の両面で、数えきれないほどの貢献を重ねました。シャープ博士はその高等教育に関する専門知識と献身的な態度を持って来日し、TUJ創成期を支えました。

葬儀は7月14日午後1時よりニューヨークで執り行われます(場所:Cortland College Interfaith Center on 7 Calvert St.)。故人名義による寄付をご希望される方は、Lime Hollow Nature Center (338 McLean Road, Cortland, NY 13045) または YWCA of Cortland (14 Clayton Ave. Cortland, NY 13045)までご連絡ください。