テンプル大学ジャパンキャンパスが2016年度卒業式を挙行 〜 世界にはばたけ「多様で活力あふれる」卒業生!

卒業式の模様
写真撮影: 小林伸行(2004年学部課程卒業)、鈴木大輔

テンプル大学ジャパンキャンパス(東京都港区/学長ブルース・ストロナク/TUJ)は6月5日(日)、港区の品川プリンスホテルにて卒業式を挙行しました。去る5月6日(金)に行われたテンプル大学本校(米国ペンシルベニア州フィラデルフィア)の第129回卒業式の一環として開催されたものです。テンプル大学プロボスト(教務担当副総長)のハイ・ラン・ダイやアメリカ大使館文化・交流担当官のデール・クライシャー氏が参列して、多様性あふれる活力に満ちた卒業生の輝かしい門出を祝いました。

2016年度の卒業生数はテンプル大学全体として9,500名以上と過去最大を記録しました。そのうち日本校からは、大学学部(準学士・学士)、大学院(修士、博士)合わせて223名が旅立ちました。2016年度のTUJ卒業生の年齢は20歳から69歳までと幅広く、国籍は米国はじめ、日本、サウジアラビア、英国、カナダ、韓国、ブラジル、中国、ジブチ、フィンランド、フランス、ガーナ、ルクセンブルグ、モルジブ、シリアなど世界24カ国と多彩です。当日のハイライトである卒業証書授与式では、ガウンと式帽に身をつつんだ卒業生ひとりひとりが壇上にあがり、晴れやかな表情で卒業証書を手にしました。

2016年度卒業生(計223名)

基調講演にはロバート・M・オアー大使(戦略国際問題研究所 [CSIS] アジア太平洋部門理事)が立ち、「本当にやりたいことがあるなら、自ら経験不足などと決めつけずに前に進んでみてください」と自身のキャリアを振り返りながら述べたほか、「メンター(良き助言者)を見つけてください。…そして時が来たら、あなた自身もメンターとして後進の力となってください。それは連綿と続いていくものです」と、卒業生に祝福のメッセージを贈りました。オアー大使は1984年から1993年までTUJで教鞭を執っていたこともあり、現在はTUJのBoard of Overseers(理事会)のサポーティング・メンバーです。

式典では、学部と大学院課程をそれぞれ代表して茂田愛子さん(文学士号)とマイケル・ブラドリー・フードさん(教育学博士号)がスピーチを行い、在学中を振り返り、家族や同級生への感謝の気持ち、将来の抱負などを熱く語りました。スピーチの全文はこちらからご覧になれます。

当日の模様はインターネットライブ中継により、世界各地から視聴できるよう動画配信が行われました。当日の映像と本学初のタイムラプス動画はこちらからご覧になれます。

テンプル大学は「タイムズ・ハイヤー・エデュケーション」世界大学ランキング2015-2016の351~400位のグループに選ばれ、「USニューズ&ワールド・レポート」では2016総合大学部門で115位(過去最高位)にランキングされました。さらに、米国高等教育機関のカーネギー分類ではその評価が最上級R1(※)に引き上げられ、アメリカ国内の4年制大学で上位4%に位置づけられました。TUJでは今年春学期に学部生数が過去最多となる1,000名を記録。日本で唯一の4年制米国大学として世界を舞台に活躍するグローバル市民と未来のグローバル・リーダーの育成に邁進しています。

※関連記事: 「高等教育機関のカーネギー分類でテンプル大学の評価が最上級に

人気のニュース