トップビジネスパーソンに聞く:リアルなビジネス現場で感じる緊張感~学部生8名がベライゾンジャパンを訪問

テンプル大学ジャパンキャンパス(TUJ)の学生8名が、グローバルに事業を展開する米国大手電気通信事業者のベライゾンジャパン合同会社(以下、ベライゾン社)の招きにより、3月25日、丸の内の東京本社を訪問。ビジネスの意思決定が行われる重役会議室で、執行役員社長 平手智行氏からベライゾン社の歴史やグローバル企業の経営についてお話を伺いました。ビジネスの最前線で会社経営のプロから生の声を聴くという、学生にとっては非常に貴重な場となりました。

今回参加した学生は、米国大学では一般的な「Dean’s List(成績の優秀な学生リスト)」に選ばれた学生で、国際ビジネス学科のカーリー・ドイさん(米国)、ジェレニー・イザギレさん(米国)、リチャード・ジェイさん(米国)、兼重ジョーダンさん(米国)、ニコラス・クラインさん(米国)、スティーブン・ロコロトンドさん(ルクセンブルグ)、フェデリコ・ファラーニさん(ブラジル)、嵯峨山恵美さん(日本)の8名でした。

写真:シンガポールと結ぶビデオカンファレンスで
シンガポールと結ぶビデオカンファレンスで
写真:ベライゾン社アジア太平洋統括本部 ダニエル・リー氏(画面右)
ベライゾン社アジア太平洋統括本部 ダニエル・リー氏(画面右)

はじめに学生たちはベライゾン社の最先端技術を駆使したビデオカンファレンスを体験。シンガポールにあるアジア太平洋統括オフィスと東京を結んでオープニング・セッションが行われました。その後、平手社長からベライゾン社の歴史はじめ、世界82か国にオフィスを構えるグローバル展開や日本支社の担う役割などについて、経営を担うトップの視点から、多角的に説明をいただきました。続く質疑応答では、学生から「どうやってトップの地位に?」「高収益率を確保する経営とは?」など様々な質問があがり、平手社長はそれぞれに丁寧かつエネルギッシュに回答くださいました。

写真:重役会議室で熱心に耳を傾ける学生たち
重役会議室で熱心に耳を傾ける学生たち
写真:ベライゾンジャパン平手智行社長
ベライゾンジャパン平手智行社長

今回の訪問を引率した就職部の澤は「授業の一環で教室にてエグゼクティブのゲスト講演を聴く機会はあるが、こちらから企業を訪問して現場で経営者の話を伺う機会はあまり多くない。学生にはリアルなビジネス現場の緊張感を肌で感じてほしい。また、こういった機会を自分の将来を考えるきっかけにしてほしい」と話しています。

参加した学生は「アメリカだけでなくアジア地域でどのようなビジネス展開をしているか、トップから直接伺う素晴らしい機会だった」「(平手社長は)とても気さくに話しかけてくださり、驚いた」などと話しています。学生コメントの詳細は以下のビデオをご覧ください。

TUJの就職サポートについて

テンプル大学ジャパンキャンパス(TUJ)の教育を受けた学生は、日本の大学生とは異なる強みを備えています。その違いは、英語力はもちろんアメリカの教育で特に強化される「critical thinking」(分析的思考力)、「creative thinking」(創造的思考力)、自分の考えを伝える「コミュニケーション・スキル」などに現れます。こうした能力が認められ、多くの卒業生がさまざまな企業で活躍しています。

本学では、就職活動情報やノウハウの提供のみならず、インターンシッププログラムや卒業生との交流イベントといったを通じて自分の将来について学び考える機会を多く提供することで、学生のキャリア意識を高めるサポートシステムを整えています。