テンプル大学ジャパンキャンパスのエグゼクティブMBA修了期間を1年半に短縮~1月開講コースから

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テンプル大学ジャパンキャンパス(東京都港区/学長 ブルース・ストロナク/TUJ)のエグゼクティブMBAプログラム(EMBA)は、この1月からこれまで2年だった修了期間を1年半に短縮し、新たなプログラムとして開講しました。履修内容も刷新、より実践を重視したものに改定されています。ジャパンキャンパス、米国本校を含む世界5都市においてそれぞれに異なるカレンダーで運営されていたテンプル大学のEMBA(※)のスケジュールが統一されたことにより、受講者の都合にあわせて他の4都市のいずれかで学ぶことも可能となりました。

※ 2014年フィナンシャルタイムス紙Executive MBAランキングで世界58位

TUJは、経験豊かなビジネスパーソンを対象としたEMBAを1996年より提供開始し、これまでに約350名が修了、卒業生は金融、貿易、IT、製薬をはじめさまざまな業界で活躍しています。

これまで1コース5週間(毎週土曜日の授業)、全16コースを修了するには2年かかっていたところ、今回の変更で2週末(土日)に渡る通学授業とウェブによる米国からの遠隔授業を組みあわせ、1コースを1ヶ月で履修することにより修了までの期間を1年半に凝縮しました。また東京の他、本校のあるフィラデルフィア、パリ、シンガポール、カリ(コロンビア)でも同じプログラムが開講されていることから、頻繁な海外出張のあるエグゼクティブが出張先でも履修を継続したいというニーズにも応えます。

出願資格の一部である就業年数については今回から10年以上(うちマネジメント経験5年)を目安としています。EMBAプログラム・ディレクター森美樹也は、「グローバルビジネスではMBAは必須。日本企業内でのMBAに対する認識、評価は昨今賛否が問われているが、外資系ではいまなおそのニーズは高い。今回の改編で出願者の経験値のクオリティーがあがり、受講者には会社社長や経営幹部層などが目立つ。実践の場で磨いた判断力や手法を再確認したいという幹部経験者からキャリアアップを目指すミドル層まで、幅広いバックグランドと文化、国籍を持った学生同士が切磋琢磨する『学び合い』そして『気づき』の場が生まれている」と述べています。

テンプル大学フォックスビジネススクール

1918年に設立されたフォックスビジネススクールは、テンプル大学の17ある「スクール」および「カレッジ」の一つで、優れた実績をあげるビジネスリーダー、経営の専門家、起業家の育成に一貫して取り組んでおり、その伝統が高く評価されています。今日、フォックスビジネススクールは約7,000人の学生と195人の常勤教員、60,000人以上の卒業生を有し、フィラデルフィア大都市圏で最大の規模と最も幅広いカリキュラムを誇る経営大学院になっています。AACSB International — Association to Advance Collegiate Schools of Business (ビジネススクール認証機関)の認可を受け、フィラデルフィアにある複数のキャンパスや世界の拠点で、経営学士課程、オンライン経営学士課程、エグゼクティブMBA、オンラインMBA、パートタイムMBA、専門分野別修士課程、エグゼクティブDBA、博士課程 などのプログラムを提供しています。