明治大学文学部とテンプル大学ジャパンキャンパスが8月から単位互換プログラムを開始へ

テンプル大学ジャパンキャンパス(TUJ/東京都港区)は、5月26日、明治大学文学部(東京都千代田区)と単位互換プログラムに関する覚書を締結しました。調印式は同日、明治大学駿河台キャンパス、リバティタワーにて両大学関係者が一堂に会して行われました。

この度の覚書は、2012年に締結された「明治大学とテンプル大学の米国本校(米国ペンシルベニア州フィラデルフィア)との協力協定」に基づいて、明治大学文学部とTUJが単位互換プログラムを実施するために締結されました。

明治大学文学部は、その前身が1904年に設置、1906年から授業を開始した歴史と伝統があり、現在「充分な専門知識を身につけた幅広い教養人の育成」という教育理念に基づいて、文学科、史学地理学科、心理社会学科の3学科・13専攻の他、資格課程によって構成されています。

この単位互換プログラムにより、TUJの学生は日本文学や歴史研究などにおける日本的視点を学び、日本文化や日本の学生と触れ合う機会がさらに増えることになります。明大文学部の学生にとっては、日本にいながらにしてアメリカの大学で学び、アメリカンスタイルの授業で英語を母国語とする学生と肩を並べる環境を体感する機会となり、相互の学生交流の基盤が構築されることとなります。

学生派遣はTUJからこの秋学期(9月)、明治大学文学部からは2015年から開始される予定です。

写真:右:林義勝 明大文学部長、左:ストロナク TUJ学長
右:林義勝 明大文学部長、左:ストロナク TUJ学長