英語圏の大学進学・留学を目指す中高生向け「武蔵テンプルREDプログラム」、2014年8月開講へ向け、4月19日(土)に募集説明会を実施

テンプル大学ジャパンキャンパス(東京都港区/学長ブルース・ストロナク、以下TUJ)が、学校法人根津育英会武蔵学園とともに企画開発を進めている「武蔵テンプルREDプログラム」(以下RED)の募集説明会が4月19日(土)、武蔵大学で開催されました。REDは、英語圏の大学に進学・留学を目指す中学生から高校生を対象とした、英語を使いながら理論的思考力を身につけるためのプログラムで、「科学」をテーマに、Research(調べる)、Essay writing(書く)、Debate(話し合う)のトレーニングを英語で行い、「科学的なものの見方」を養います。TUJではカリキュラムの開発を担当しています。

「校外のクラブ活動」として位置づけられた本プログラムでは、英語漬けの環境で、現代と歴史上の科学の様々なテーマをTUJの授業を模した興味深いアプローチとインタラクティブな授業を通して学びます。将来、英語圏の大学に進学した際に必須となる「自ら調べる」、「論理的に書く」、「各々が批判的思考を持ってチームで話し合い結論付ける」ことを繰り返しながら、生徒が、将来、世界各国の学生と互角に学び、グローバルに活躍する人材になるための基礎作りをします。昨年8月10日〜31日にはパイロット版サマープログラムが実施され、参加者24人がREDを体験しました。

写真:昨年8月に実施したパイロット版サマーブログラムの写真から。会津高原での合宿中、植物観察中の生徒たち。
昨年8月に実施したパイロット版サマーブログラムの写真から。会津高原での合宿中、植物観察中の生徒たち

カリキュラム開発を手がけるTUJのブリッジプログラム(条件付学部入学課程)兼アカデミック・イングリッシュ・プログラム(AEP=大学附属英語研修課程)ディレクター水沼恵美子は以下のように語っています。

「今回初めてREDに参加される中学1年と3年生は、夏の1か月間の”家から通える留学”で、ある意味カルチャーショックを受けるかもしれません。クラスも休み時間もすべて英語という環境で、ネイティブの講師だけではなく、TUJの現役大学生と大学院生がコーチとして1か月間毎日参加するので、自宅からアメリカの大学の雰囲気を身近に感じることができます。海外の中学生向けの夏のプログラムに参加しても、現役の大学生と丸々1か月を過ごす機会はほとんどないので、授業で扱う内容以外に学ぶことが多いと思います。

写真:パイロット版サマープログラムのクラス風景
パイロット版サマープログラムのクラス風景

REDのカリキュラム開発にあたっては、TUJのブリッジプログラムをベースにしています。プログラムを通して参加者が、将来英語圏の大学で世界からの学生と互角に学び成果を出す準備をすると同時に、大学を卒業した後、世界をリードする人材の育成を念頭においています。米国のリベラルアーツ教育が基幹であるTUJの『国際仕様の人材育成』ノウハウが、REDのカリキュラムにはぎっしりと凝縮されています。5年間のプログラムを通じて英語を堪能にする一方で、国際社会で通用する教養や考える力を習得するための設計と演出を心掛けています。」

写真:パイロット版サマープログラムの最終課題のプレゼンテーション
パイロット版サマープログラムの最終課題のプレゼンテーション

4月19日(土)の説明会には70組以上が来場し、プログラムや特待生制度に関する情報提供と質疑応答、また個別相談が行われました。本年度は中学1年生(Junior Program)と中学3年生(Senior Program)を対象に、8月に開講する夏季集中型のプログラム「Summer Program」および9月~翌年6月開講のイブニングプログラム「Evening Program」に参加する生徒を募集しています。

REDプログラム募集要項について

REDプログラム・ウェブサイトに掲載されている参加方法をご覧ください。
参加者募集期間は5月10日(土)までです。