テンプルジャパンのアドバイザリー組織「Board of Overseers」に強力な新メンバー

2012年5月25日

テンプル大学ジャパンキャンパスのアドバイザリー組織「Board of Overseers」のメンバーに、このたび新しく次の三氏が就任しました。

  • 村上 吉男 / インターナショナル・ヘラルド・トリビューン 特別顧問、元朝日新聞社取締役
  • ロバート・エー・サイデル / アメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インク 社長
  • 横沢 稔明 / 株式会社アサヒ・エコキャリー 代表取締役社長

2011年2月に発足した「Board of Overseers」とは、学術・運営両面においてテンプルジャパンを支援するアドバイザリー組織であり、学界・ビジネス界それぞれの第一線で活躍する専門家で構成されています。そのメンバーは、テンプル大学の総長および理事会(Board of Trustees)から正式に任命され、大学に対して定期的な報告義務を負っています。

新メンバーの就任にあたり、ストロナク学長は次のようにコメントしています。

われわれの使命は、真の国際リベラルアーツ教育を通じて、国や職業を問わず活躍できる"世界人材"を育成していくことにありますが、今回の新メンバーはその使命遂行にとってきわめて重要な、3つの支持基盤からお招きしました。日本を代表するメディアの海外特派員として活躍された村上氏、テンプル卒業生であり環境にやさしい廃棄物処理会社を経営される横沢氏、そして米国トップ企業の日本事業を率いるサイデル氏、このような方々の支援があるからこそ、テンプルジャパンはこれからも成長と繁栄を続けることができるのです。"

今回の3名の就任により、「Board of Overseers」のレギュラーメンバーは会長以下14名となりました(一覧は下記参照)。今年開校30周年を迎えるテンプルジャパンでは、今後もこうした外部有識者の積極的なサポートを受けて、教育内容の一層の充実や日本におけるプレゼンスのさらなる向上に役立てていきたい考えです。

なお、テンプルジャパン30周年記念ウェブサイトでは、学長メッセージや卒業生紹介のほか、Board of Overseersの一部メンバーのインタビューもご覧いただけます。TUJ Roomと称したこのコーナーでは、金子みどり会長が聞き手となり、教育の役割やビジネス・リーダーシップ、グローバリゼーションなどのテーマについてお話いただいています。

Board of Overseers(理事会)※ 2012年5月25日現在

会長

金子 みどり GEヘルスケア・アジアパシフィック コミュニケーション本部 本部長

レギュラー・メンバー

  • ウィリアム・R・ビショップ / 日本ベクトン・ディッキンソン株式会社 ディレクター コーポレートアフェアーズ
    ビデオインタビュー(25分・英語)
  • ジャスパー・チャン アマゾン・ジャパン株式会社 代表取締役社長
    ビデオインタビュー(27分・日本語)
  • 土井 悦生 / フォーリー&ラードナー法律事務所 ニューヨーク事務所 パートナー
  • 池上 久雄 / 東京大学 総長室 顧問
  • 岩男 壽美子 / 慶應義塾大学、東京都市大学 名誉教授
  • 久保 明彦 / オグルヴィー・アンド・メイザー・ジャパン合同会社エグゼクティブ バイス プレジデント
  • 村上 恭豊 / 株式会社ハイポネックスジャパン 代表取締役社長
  • 村上 吉男 / インターナショナル・ヘラルド・トリビューン 特別顧問、元朝日新聞社取締役
  • ロバート・ノディン / AIU保険会社 日本における代表者CEO
    ビデオインタビュー(31分・英語)
  • デビッド・H・サターホワイト / 日米教育委員会(フルブライト・プログラム)事務局長
  • ロバート・エー・サイデル / アメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インク社長
  • 嶋田 高司 / KLTマネージメント 社長
  • 横沢 稔明 / 株式会社アサヒ・エコキャリー 代表取締役社長

Board of Overseersの日本語呼称は「理事会」としますが、日本の学校法人における理事会とは異なり、法的な位置づけのある組織ではありません。