テンプル大学が韓国のセジョン大学と提携、ジャパンキャンパスを含む1+3プログラムをスタート

2012年1月17日

テンプル大学(米国ペンシルベニア州/総長アン・ウィーバー・ハート)は、韓国ソウルの名門セジョン大学(世宗大学校)と連携協定を結び、学部課程の最初の1年間をセジョン大学で、残りの3年間をテンプル大学の米国本校またはジャパンキャンパスで学ぶ「セジョン・テンプル1+3プログラム」をスタートしました。修了時にはテンプル大学より学士号が授与されます。

このプログラムに入学した学生は、最初の1年間をセジョン大学で過ごし、セジョン大学とテンプル大学が共同で編成するカリキュラムに基づき、英語研修を受講しつつ教養課程の1年目にあたるコースを履修します。そこで規定の成績および英語レベルを満たせば、2年目からテンプル大学の米国本校またはジャパンキャンパス(以下テンプルジャパン/学長ブルース・ストロナク)の学部課程に直接編入できます。編入後は、テンプル大学の成績優秀者向け奨学金にも応募資格があります。

規定の成績を満たしても、英語力がわずかに規定に届かない場合は、米国本校の附属英語研修課程、またはテンプルジャパンのブリッジプログラム(条件付入学)への編入が可能です。

米国大学の学位を目指す韓国の学生にとって、この「セジョン・テンプル1+3プログラム」は、自国で留学準備をしながら学部課程の単位も履修でき、2年目にはテンプル大へのスムースな編入が可能な魅力的なプログラムです。日本を含めて国内外に8つのキャンパスを持ち、17学部で100以上の専攻を提供しているテンプル大学は、留学先として高い価値が認められるでしょう。セジョン大学では、このプログラムの初年度(2012年度)入学者数を100名程度と想定しています。

なお、セジョン大学とテンプル大学米国本校の間には、上記の「1+3プログラム」のほか、交換留学や教員交流プログラムなど3つの連携事業についても、このたび協定が結ばれました。国際化を強力に推し進めるテンプル大にとって、またひとつ新しい海外展開がスタートしたこととなります。