「日本を学ぶ・日本で学ぶ」留学生向けサマープログラムが充実

2011年2月22日

テンプル大学ジャパンキャンパス(東京都港区/学長ブルース・ストロナク。以下テンプルジャパン)は、夏休みを利用して日本への短期留学を考えている外国人学生、および既にテンプルジャパン在学中の外国人学生を主な対象とした、複数のサマープログラムを用意しています。

今夏は下記の3プログラムを開講予定です。語学の習得だけでなく、日本のソフトパワーである文化やアートを切り口として日本への興味を掘り下げ、新しいタイプの知日派外国人の育成に寄与します。

いずれも5月中旬から7月下旬までの約10週間で、修了すればテンプル大学の正規単位を取得できます。授業はすべて英語で行われますが、日本人学生でも一定の要件を満たした上で参加することができます。自国文化を斬新な視点から再認識するまたとない機会となるでしょう。

マンガ・アニメを通して日本のポップカルチャーを学ぶサマープログラム (5/17-7/30)

Summer Institute: Studies in Japanese Popular Culture

毎年恒例のコース。CNNやBBCなどでコメントも多いテンプルジャパンのクリーブランド准教授(社会学)のほか、"Japanamerica: How Japanese Pop Culture has Invaded the US" の著者ローランド・ケルツ氏や、"The Otaku Encyclopedia" の著者パトリック・ガルブレイス氏などが教鞭をとります。講義だけでなく、学外施設の見学やフィールドワークなども予定されています。

  • 日本のポップカルチャーにおけるマンガ(3単位)
  • 日本のポップカルチャーにおけるアニメ(3単位)
  • 社会文化的文化人類学の課題(3単位)
  • 日本の若者と倒錯的サブカルチャー(3単位)
  • 日本語コース(レベルに応じて3~4単位)

上記5つのうち3つを選択し、9~10単位を取得します。

上級者向けアート・ワークショップ (5/23-7/27)

[このプログラムは中止となりました (4月1日更新)]

Tyler Summer Interdisciplinary Art Workshop in Japan 2011

全米で評価の高いテンプル大学の芸術学部が開講する、上級者(原則として大学3~4年生以上)向けコース。伝統美術だけでなく最先端アートの発信地としても世界に知られる東京を舞台に、多くの施設見学と著名アーティストによる講義、および作品製作で構成されています。最後には展覧会も予定されています。

ワークショップ・クラス(6単位)に加えて、テンプルジャパン夏学期の通常コースから1つ(美術史、アジア研究、日本語など)を選択し(3~4単位)、合計で9~10単位を取得します。

短期集中日本語コース (5/23-7/27)

[このプログラムは中止となりました (4月1日更新)]

Summer Intensive Japanese

初級者向け・中級者向けの2コース(各8単位)を用意。いずれもイマージョン(日本語漬け)環境を通じて語学スキルを短期に向上させます。教室内の学習だけでなく、学外施設の見学も含まれます。

日本国内からの出願について

日本国内からの出願は、通常の「学位取得を目的としない入学(Non-degree-seeking students)」の要件を満たす必要があります。TOEFL スコアその他の出願資格については、募集要項をご覧いただくか、下記までお問い合わせください。出願締切は4月1日です。