新たに一般向け奨学金制度を設定

平成15年2月6日

テンプル大学ジャパンキャンパス(東京都港区、学長カーク・パタソン)は、既存の各種奨学金制度に加え、新たに一般向け奨学金制度を導入、2003年夏学期からの入学者を対象に奨学金を授与します。これは、もう一度学生に戻って勉強したい、英語で勉強し直したい、学士の資格を取得したいという社会人および高校・大学既卒の方々が増えつつあるという昨今の事情を鑑み、始められた制度です。

テンプル大学ジャパンキャンパスは、幅広い層に向けて奨学金制度を実施しています。現役の高校3年生対象(海外帰国子女や在日外国人を含む)、短期大学生対象(同年度卒業見込者)、インターナショナルスクール生対象の制度のほか、入学後の在校生を対象としたものまで、既に多くの学生が各奨学金を付与され、学習しています。いずれも返還義務のない名誉奨学金で、その多くはテンプル大学ジャパンキャンパスだけでなくアメリカ本校(ペンシルベニア)やロンドン校、ローマ校に留学後も適用可能です。この度新たに導入された一般向け奨学金は、これまで対象として含まれなかった、社会人および高校・大学既卒者の方に広く門戸を開こうというもので、テンプル大学ジャパンキャンパスが生涯を通じて学びたいという意欲を支援する姿勢を現すものです。

一般向け奨学金の対象は大学学部課程正規入学(フルタイム)希望者で、応募資格は 1)高校卒業および同等の資格保有者 2)TOEFL550点(CBT213点)以上 3)英語を母国語としない者という条件です。応募の受付は2003年3月20日まで、書類選考により対象者を決定し、初年度の学費に適用されます。