テンプル大学ジャパンキャンパス 心理研究学科新規開設

平成14年9月17日

テンプル大学ジャパンキャンパス(東京都港区、学長カーク・パタソン)は、2003年1月の春学期より、大学学部課程において心理研究学科を新設します。

当学科の開設は、心理学関連分野における大学院への進学や、人事およびカウンセリング分野への就職を考えている学生に大きく寄与するものと期待しています。また、国によって、将来カウンセリングなど心理学関連分野における許認可制度が実施された場合を視野に入れたものとも言えます。フィラデルフィア本校の心理学科は、全米でも優れた講師を揃えたトップレベルの学科として知られ、国際的にも高い評価を得ています。日本キャンパスにおける心理研究学科では、テンプル大学本校の蓄積されたノウハウと革新的なメソッドをもとに講義が行われます。

この新しい心理研究学科は、一つの基礎コースとそれに応じた二つの選択コースが必須となっており、異文化間の相違点に対する理解を深めると同時に、心理学分野での日本特有の問題等にも重点をおいた内容となっています。国内の実情に基づく、生きた知識の習得と実用で使えるトレーニングを組み合わせ、担当教授によるマンツーマンの指導、カウンセリングの体験実習などを提供します。

コース例としては、社会科学・自然科学としての心理学、認知と記憶、言語と思考、発達心理学、社会心理学、精神病理学、人格理論、サイコセラピー・システム、心理学の特別トピックス、統計学の理論と手法等があります。