三浦 玲 (Rei Shimmen Miura) — 2004 Bachelor of Arts

Career Consultant/Counselor

当時のキャンパスはどこ?

テンプル大学ジャパン 南麻布キャンパス&アメリカ フィラデルフィア本校

学生時代いちばん思い出に残っていることは?

様々なバックグランドを持つ教授や学生、そしてスタッフを含め多くの人々と出会えたことです。

私はアメリカの高校を卒業した年の秋にTUJの学部課程に入学したのですが、私と同様に海外の高校へ留学して卒業後入学した学生や、日本の高校や短大・大学を卒業し社会人から入学した学生、海外のテンプルキャンパスからインタートランスファー(編入式のキャンパス移動)した学生、海外国籍の学生など学生だけでもバンクグラウンドは様々でした。その人々と共に、勉強や仕事など同じ目的に向かって取り組んだり、時間を共有することにより人種、性別、年齢を超えた仲間と巡り会うことができました。卒業して8年経つ今でも、その仲間との交流を続けることができており、またその経験が現在の社会生活において生きていると感じています。

TUJで学んだことは、あなたのキャリアや人生一般にどのように役立っている?

TUJで学んだメリットは大きく分けて2つあると考えます。

1つ目は、日本に居ながらにしてアメリカの学士号や博士号を取得できるという環境です。教授や講師、スタッフまでもアメリカの州立大学の一キャンパスとしての誇りを持ち、様々なバックグランドを持つ人々がTUJ教育に関わっている中で学べる環境。そして、もちろん生活圏は日本のため、卒業するまでに日本文化やマナーを備えることができ、アメリカの教育を受けながらも日本的要素を身につけた社会人へと成長できます。

2つ目は、様々なバックグランドの人々との経験を踏まえ、社会に出てから多くの人々とお互いを尊重したいい関係でコミュニケーションが図れる人に成長できることだと思います。社会に出てから多くの学生が驚くことは、様々な年齢や世代、バックグラウンドの人々と関わることではないでしょうか。TUJで学んでいくうちに自然とそれを習得できるため、社会でも動じず円滑にコミュニケーションを図ることが可能となります。

あなたの在籍時代と比べて今のTUJは変わった?あるいは変わっていない?

私の在籍時代と比較すると、中にいる学生や教授、スタッフが変わり、また学部の新設・廃止・改編やキャンパス増設などが進んでいるため、よい方向に変わっていると信じています。実際は、TUJで教育を受ければわかると思います。(笑)

TUJの将来についてどう占う?

グローバル社会において、日本に生きる一人の人間として日本とアメリカの文化・教育を受けて成長した人が活躍する場が増えていくと思います。

学生一人一人が自分自身でその意識や目的をしっかりと持ち、TUJにいる期間を過ごしていけば必ず自己の成長と社会においてプラスの効果を生むと思います。時代が進み、そういう卒業生が増えて対話ができる機会が増えていく将来は楽しみですね。

(2012年11月掲載)

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