ネクストフレームの歴史
NextFrame はフィラデルフィアにあるテンプル大学の映画・メディアアート学部大学院生Dave Kluft氏によって1993年に始められました。その年の8月、毎年恒例のUFVA(全米映画映像大学協会)がテンプル大学で開催されることになり、Daveはその会議で質の高い学生作品を上映することを思い立ちます。
その考えは多くの人々の共感を得、315作品が集められ、その中から9作品を厳選し、上映を行いました。この出来事は、大変な反響を集めるとともに、将来への期待も大きくふくらむこととなります。
それ以降、年々エントリー、開催地の数は増え続け、1995年には全米19都市だけでなく、初の海外ツアーとして、オーストラリア、ニュージーランド、フィリピンを巡回しました。2000年にはカンヌ国際映画祭「Emerging Filmmakers (新興映画製作者部門)」で一部の作品が上映されています。さらに、NextFrame に選ばれた作品がアカデミー賞にノミネートされたり、NextFrame 出身の新人監督がハリウッドで活躍するなど、世界の映画祭として大きく育っています。
ネクストフレーム・ニッポンの歴史
日本に於いては、テンプル大学ジャパンキャンパスが架け橋となり、1999年7月に恵比寿の東京現代写真美術館でNextFrame作品とインディペンデント作家の2作品を合わせた18作品をNextFrame Japanとして上映したのが始まりです。
ネクストフレーム・ニッポン
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