本校の心理研究学科は優秀な教授を揃えた、米国および世界でもトップレベルの学科として知られています。テンプル大学ジャパンキャンパス(TUJ)でも、本校のノウハウと革新的なメソッドをもとに講義が行われ、精神のプロセス、行動、そしてそれらに影響をおよぼす要因を科学的に学習します。人格形成論、精神病理学、カウンセリング治療、学習論理、対人関係プロセス、異文化間心理学などのコースを通じ、学生は心理学の基礎を身につけます。上級コースでは実習科目、調査・分析そして日本における異文化間の心理学に関連する問題などについて学びます。国内の実情に基づく、生きた知識の習得と実用で使えるトレーニングを組み合わせ、担当教授によるマンツーマンの指導、カウンセリングの体験実習などを提供します。


スージー・ジマーマン
心理研究学科 助教授
心理学には4つの分野(臨床、カウンセリング、発達、組織心理学)がある、と知ったのは初めて授業を受けたときでした。授業が進むにつれ興味が増し、結果的には専攻を音楽から心理学にするにいたりました。心理学は心理学を専攻しようと考えている人だけのものではなく、米国の多くのビジネススクールでは発達心理学、組織心理学が必修課程にもなっているのです。心理学に興味がある人、知識を広めたい人、どんな人にもTUJの心理学を選択肢の一つとして考えていただければいいと思います。TUJで心理学の基礎を学び、卒業後は北米大学の大学院へ進み、さらに深く掘り下げてみてはいかがでしょうか。

木村 雄一
高校卒業後アメリカの大学に進学。
TUJへ学部編入。
僕が心理学を専攻学科として選んだ理由は、心理学を学び、将来、人のために働きたいと思ったからです。心理研究学科では、クラスでのディスカッションを通し、いろいろな角度から物事を見ることが奨励されています。「社会心理学」の授業では、「アメリカと日本の薬物依存の考え方」について、社会的、文化的、政治的、医療的な観点から多角的に分析し、自分なりに納得いく論文をまとめることができました。この論文を仕上げたときには、将来に対するあらたな展望が開けました。それは法学的方面から人を助けたいという思いです。現在、ロースクールへの進学も考えつつ、卒業までの1年間、学んだことを活かしボランティア活動にも参加して行きたいと思っています。