参考資料

フィラデルフィアについて

ニューヨークとワシントンDCの中間に位置するフィラデルフィアは、独立宣言書が起草された場所、そしてアメリカ初の首都として知られ、「アメリカ民主主義の誕生の地」と呼ばれています。全米第5位の規模を誇る巨大ビジネス都市でもあります。インディペンダント・ホール、自由の鐘(リバティー・ベル)、全米初の銀行や証券取引所など、歴史的に重要なスポットが数多くあります。

フィラデルフィアは「アメリカのパリ」とも呼ばれ、芸術と音楽の町としても有名です。映画「ロッキー」でおなじみのフィラデルフィア美術館をはじめ、100を超える美術館や劇場があります。また、米国でもトップクラスの教育を提供するアカデミックな都市でもあります。フィラデルフィアには80の大学があり、毎年数万人の留学生が学んでいます。

大学から発生した研究開発型ベンチャー企業も多く、次世代の先端技術の基盤となるコンセプトを次々と生み出しています。産業としてはバイオやナノテクノロジーが盛んで、フィラデルフィアを中心とした半径80km圏内には米国の製薬企業本部の約80%が集中し、ナノテクノロジーの分野では、ナノファブリックと言われる繊維への応用技術のほか、医療・宇宙開発などさまざまな分野に応用されています。


テンプル大学とテンプル大学ジャパンキャンパスについて

現在テンプル大学には約34,000名の学生が在籍しており、ペンシルベニア州の8つのキャンパスに加え、ローマと東京にもキャンパスがあります。総合大学(ユニバーシティ)として17の「カレッジ」および「スクール」を擁し、130以上の分野で学士号が授与されています。また約110の分野で修士号、50以上の分野で博士号を取得することができます。さらに、法学、歯学、医学、薬学、足病治療の5つの分野では、それぞれの専門学位を目指す学生たちが学んでいます。テンプル大学は全米にある大学の中で26番目の規模を誇り、州立総合大学として広く知られると同時に幅広い分野におよぶ高水準の教育を提供し、高く評価されています。

テンプル大学ジャパンキャンパス(TUJ)は1982年、日本初の海外大学のキャンパスとして東京に開校しました。以来、アメリカの大学が誇る高い水準の教育と、世界をより身近に感じられる新しい選択肢を日本の社会に提供することを使命としてきました。現在、大学学部課程、教育学英語教授法(TESOL)修士・博士課程、MBAプログラム、ロースクール、大学附属英語研修課程、生涯教育プログラム、企業内プログラムの計8プログラムが開講されています。約2,800名の学生が学び、その40%が外国籍です。2005年2月に文部科学省から正式に外国大学日本校として指定を受けています。


米日財団について

米日財団は、日米間の理解と協力を深めるための完全に独立した財団として、日本船舶振興会の創設者である笹川良一(1899-1995)氏の構想に基づいて設立されました。1980年10月21日に日本船舶振興会(現在の日本財団)から4480万ドルの出資を受けて合衆国法の下で発足し、日米両国の著名な民間人で構成される役員会によって運営されています。日米両国の人々が相互理解を深めることを目的とした、米国における独立した私的基金としては同財団が唯一です。米日財団は主にPre-college Education、Communication / Public Opinion、US-Japan Policy Studiesの3つの分野を支援していますが、特にPre-college Educationの分野では、日米の学校間で両国のより深い理解を目的に行われるプログラムや、米国の学校における日本語または日本についてのコースなどを支援し、現在までに5,000名を超える日米の教諭が同財団のプログラムに参加しています。

申込用紙(PDF版)

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