"Small Works on Paper - テンプル大学タイラー・スクール・オブ・アート教授によるドローイング三人展"

日時
2005年6月30日 - 7月8日 午前10時 - 午後5時
場所
女子美術大学 ガレリア ニケ 杉並区和田1-49-8 (access)
入場について
この展示は無料です。

米国テンプル大学(ペンシルベニア州フィラデルフィア)のタイラー・スクール・オブ・アートは、全米でもトップレベルの芸術学部。タイラーで長年ドローイング、ペインティングの教授を務めるシュミット教授とその教え子であるスタインワックス教授、ヘンダーソン教授による三人展。スタインワックス、ヘンダーソン両教授は、この夏、テンプル大学の日本分校であるテンプル大学ジャパンキャンパス(東京都港区)で教鞭を取るため来日しており、同じくタイラーの卒業生でシュミット教授の教え子である小松富士子さんの協力により今回のイベント開催が実現した。


Sarah Steinwachs (サラ・スタインワックス)

1994年、タイラー・スクール・オブ・アート卒業。ペインティング専攻。1997年、エール大学(コネチカット州ニューヘブン)にてペインティングの修士号取得。その後、現在までドレクセル大学(ペンシルベニア州フィラデルフィア)で2次元、3次元デザイン、カラーセオリー、およびペインティング、ドローイングを中心に教鞭を取る。同時に独自のペインティング、ドローイング制作活動を続け、その作品は米国の美術展にも出展されている。2004年、2005年に来日、現在テンプル大学ジャパンキャンパスにて夏学期のペインティングとデザインのコースを担当。


McDavid Henderson (マクデービット・ヘンダーソン)

1992年、米国ロードアイランド・デザインスクール(ロードアイランド州)卒業。イラストレーション専攻。1995年、タイラー・スクール・オブ・アートにてペインティングの修士号取得。卒業後、フィラデルフィアでフリーランスのイラストレーターとして活動、Sony Music, Motown, Newsweek, American Prospect Magazine, New Yorker Magazine, Simon and Schuster, Henry Holt Book Publisher, DDB Kid Think などをクライアントに持つほか、ファラデルフィア芸術大学(ペンシルベニア州フィラデルフィア)でドローイングの教授として教壇にも立つ。現在テンプル大学ジャパンキャンパスにて、夏学期のコンピュータ・イラストレーションのコースを教えるため来日中。


Charles Schmidt (チャールズ・シュミット)

1960年、米国カーネギー・メロン大学(ペンシルベニア州ピッツバーグ)卒業。ペインティング専攻。1967年、クランブルック・アカデミー(ミシガン州ブルームフィールド・ヒルズ)にてペインティングの修士号取得。シュミット氏はカリグラファーとして1961年から62年にかけ、ケネディー大統領政権のもとホワイトハウスで活躍。タイラー・スクール・オブ・アートのドローイング、ペインティング担当教授。