フレデリック L ショット氏: "日本のマンガとアメリカのコミック - ポップカルチャーの精神融合"

日時
2005年1月28日(金)7:30 p.m.
場所
TUJ 麻布校舎 #206/207 (access)
入場について
このレクチャーは一般に公開されますが、スペースに限りがあることを予めご了承ください。ご予約やご連絡は不要ですが、入場は先着順とさせていただきます。

フレデリック L ショット氏はサンフランシスコ在住のライター、翻訳家そして通訳です。ショット氏は日本のマンガについてその技術、歴史など幅広い執筆をしております。彼の最初の本は“Manga! Manga! The World of Japanese Comics”(講談社インターナショナル、1983年)であり、現在のアメリカでの日本マンガ人気の火付け役となりました。その続編として書かれた“Dreamland Japan: Writings on Modern Manga (ストーンブリッジプレス、1996年)は名著と評され、日本語版“日本マンガ論”(マール社、1998年)と韓国語版(Daseossure, 1999年)が出版されているほか、追ってドイツ語版の出版が予定されております。2003年には彼の最新本“Native American in the Land of the Shogun: Ranald MacDonald and the Opening of Japan”(ストーンブリッジ、 2003年)が出版されました。

2000年にショット氏は海外向け日本マンガの普及に貢献した実績が評価され、朝日新聞社・手塚治虫文化賞の特別賞に輝きました。ショット氏は自身の本の執筆活動のほか、マンガ翻訳のパイオニアであり、“鉄腕アトム”、“火の鳥”のほか、“GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊”、” GHOST IN THE SHELL Man Machine Interface”ほか数多くのマンガの英語版の責任者も務めています。フレデリック L. ショット氏に関する詳細はhttp://www.jai2.comでご覧いただけます。