公開セミナー

セミナー

医療サービスの本「質」を高める - 「観る・聴く・触れる」コミュニケーション

日程
7月30日(金)
時間
午前10:00 - 午後5:00を予定 (昼休み1時間)
研修会場
テンプル大学ジャパンキャンパス 企業内教育プログラム
三田校舎502号室 東京都港区三田4-1-27 (地図
参加費用
特別体験価格10,500円 (税・教材費込み)
最大定員
24名
各施設から最大3名までのお申し込みを受け付けます。
* 応募人数により、セミナーがキャンセルまたは延期されることがあります。


お申し込み方法

以下の項目を記載の上、ce@tuj.ac.jpまでメールにてお申し込みください。

  • 件名: コミュニケーション講座(医療分野)
  • 氏名
  • お勤め先
  • 役職
  • E-mail アドレス
  • 電話番号
  • お支払い方法を1と2からお選びください。
    1. 研修費は個人で支払います
    2. 研修費は勤務先が支払います
      • 請求書の送り先 (ご担当者様氏名、住所、社名、部署名、ご担当者様電話番号)

* 研修費を個人でお支払いされる場合、講座開催前の銀行振り込みをお願いしております。振込口座は、セミナー開催が確定した段階でお知らせいたします。
* 研修費を勤務先が支払われる場合、セミナー終了後に貴社ご担当者様宛に請求書を送らせていただきます。


申込締め切り日

講座開始10日前
講座開始の約1週間前に支払方法についてご案内を差し上げます。



ワークショップ概要

昨今、医療機関に向けた社会の目がますます厳しくなってきていることは周知の事実です。そんな中、日々の医療サービスを提供するうえで、いかにミス・コミュニケーションを防ぐか、またミスが起きた際、いかに被害を最小限にとどめるかは大きな課題ではないでしょうか。

このワークショップでは、ミス・コミュニケーションの予防策や起きた際の対応について、行動面の仕組み(Doing)と人の意識(Being)に別けて考えた上で、主にBeingに焦点を当てていきます。マニュアルの整備、二重三重のチェックシステムを整えることなど、仕組みとしての予防策はDoingといえます。一方Beingは、それを運用する医療従事者の皆さんの意識がどこに向いているかや、コミュニケーションに対する気持ちなどが挙げられます。仕組み(Doing)にばかり意識が向き、肝心の患者やチーム内のスタッフなど、「人」に対する意識(Being)が薄れている傾向があるとしたら、そのことがミス・コミュニケーションを生み、いくら仕組み(Doing)を整えても十分な医療サービスを提供できないという悪循環を生みだしかねません。そこでこのワークショップでは、コーチングを通じて主にBeingに焦点を当て、医療従事者が本来持っている「人」に対する興味・関心を引き出し、自らコミュニケーションをとりたくなるスタンスを身につけて頂くことを目指しています。


この研修で得られる成果

  • 患者、スタッフへの気軽な声かけが増える
  • ルールや義務感からの声かけではないコミュニケーションが増える
  • ネガティブな内容でも必要以上にネガティブにならずに伝え/受け取るコミュニケーション能力が身に付く
  • 責められることを恐れずに、必要なことを伝える行動が増える
  • 医療従事者としての誇りや価値を再確認し、モチベーションがアップする
  • システム化されたチェック項目では網羅しきれない報告・連絡・相談が増え、重要な情報が共有される

ワークショップの流れ

午前

セットアップ

  • 自己紹介ワークなどを通して参加者同士が知り合い、学びのための準備を整えます。

「今の自分」を知る

  • 単に目で見えていたり、耳で聞こえていることだけではなく、心を開いて相手を感じ取る『開眼度』『聴き耳度』に着目し、自分のコミュニケーションの現状について確認します。

コミュニケーションについて考える

  • 今の自分を題材に参加者同士でディスカッションしながら、コミュニケーションについて深めていきます。

午後

ワーク「観る」

  • 相手を「観る」ことを通して普段見ているもの、見ていないものに気づいていきます。具体的には、二人組になり、相手に対する焦点の当て所を変化させることで、今まで意識していなかった「観る」を感じます。

ワーク「聴く」

  • お互いの話を「聴く」ことで聴き方のコツを見つけていきます。「聞く」と「聴く」の違い、「聞かれる」と「聴かれる」の違いなどについて、対話ワークを通して感じていきます。

ワーク「触れる」

  • 相手の心に「触れる」練習をしていきます。「観る」「聴く」を通じて感じたことを相手の心に触れる言葉を使って伝えあうことで、その時自分が受ける影響を体感します。

「未来の自分」を知る

  • 自分が創り出したい未来についてをワークを通して気づいていきます。

明日からの第一歩

  • 明日からの具体的な行動計画を決めていきます。

まとめ

  • 1日の学びを確認します。



ファシリテーター紹介

* 今回のワークショップは2名のファシリテーターが同時に担当いたします。


斉藤 知江子 (さいとう ちえこ)

東京女子医大病院消化器病センター血液検査室に臨床検査技師と して勤務後、コミュニケーション研修会社に転職し、講師、スーパーバイザー業務に携わる。その後、人間ドック専門クリニック・チーフマネージャーに就任。 1998年よりコーチとして活動を開始。2004年には日本で初めてCTIとコーチ21の両方で認定終了資格を取得。

パーソナルコーチとして1対1のコーチングを行うと共に、主に学校関係者、自治体、PTA、などへのコーチング研修、コミュニケーションワークショップなどを多数実施。


  • JWCA(日本女性コーチ協会)共同代表
  • 国際コーチ連盟認定プロフェッショナルコーチ(PCC)
  • Certified Professional Co-Active Coach (CPCC)
  • コーチ21コーチトレーニングプログラム(CTP)認定修了生
  • CTIジャパンコーチング・トレーニングプログラム修了生
  • Co-Active Leadership Program 修了生
  • NLPプラクティショナー

赤塚 丈彦 (あかつか たけひこ)

高校教員を経て大手スポーツクラブ運営会社に入社。主に人事部門にて採用、賃金管理、労務管理、評価、研修等人事実務全般を経験。その後、IT系ベンチャー企業に転じ、人事部門長として各種人事労務関連規程・制度設計・運用、他社との合併による各種規程・制度統合等を経験。その間、コーアクティブ・コーチング、EQ(Emotional Intelligence Quotient)、MBTI(Myers-Briggs Type Indicator)、に出会い、「人が自分自身を理解することで、ひとりの人間として強みも弱みも持ちながら活き活きと生きること」に対する興味を深める。2005年独立後、プロコーチとして個人とセッションを持つ一方で、企業、学校教員等に対してコーチングやコミュニケーション力を中心としたワークショップ、研修を展開している。


  • 米国CTI認定プロフェッショナルコーチCPCC
  • MBTI(R)認定ユーザー(Japan-APT登録会員)
  • EQジャパン公認プロファイラー
  • 社会保険労務士

研修講師の派遣

講師を派遣して、同様の研修を施設内で実施することも可能です。気軽にご相談ください。

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