財布と米ドル紙幣

経済学科(専攻/副専攻)

充実のプログラムで経済アナリストなどのビジネスキャリアを目指します。

経済学は学際的かつ総合的に、すべての社会科学における基礎的な分析手法を提供するもので、政治学や地理学、都市学、史学、法律学に深みや複雑性を与えます。授業では経済発展、富の創造、経済政策の基礎、財政理論と原理などを学びます。またシニア・セミナーでは、アジアと世界経済における日本に焦点をあてます。

ハーディ・カーヒー上級准教授の顔写真

ハーディ・カーヒー

Hady Kahy

経済学科アドバイザー 兼 コーディネーター

経済学、政治経済学上級准教授

コーディネーター・インタビュー

カーヒー上級準教授のポートレート写真

複雑な世界の「いま」を<経済学>で読み解くには

在学生へのインタビュー

卒業生の声

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川邉 哲也

Tetsuya Kawanabe

内定先:某国内金融会社

東海大学付属高輪台高等学校(東京都)卒業後、ハワイ州のHawaii Tokai International Collegeに入学し、準学士号を取得後、TUJに編入。

金融業界で働きたいという目標がかないました。まず国内で就職するという目標を掲げて、米国ではなく日本にある米国大学のTUJを編入先に選んだことが、第一希望の企業内定への第一歩になったと感じています。経済学科を専攻に選んだのは、将来仕事に生かせることを学びたかったからというのと、世の中は経済で回っていて、経済というフィルターを通して他の分野を捉えることも可能で、むしろ広い視野を持てる専攻だと思ったからです。経済に関するトピックは日々メディアで報道されており、その内容を徐々に理解できるようになることは単純に楽しいものでした。その他に、数字を使った論説を鵜呑みにせず、数字の背景にあるストーリーに目を向け、自分なりの分析ができるようになったのも、この学科で学んで良かったことの一つです。社会に出たら、沢山のターニングポイントが訪れると思います。その都度、設定した目標を見据え、後悔しない最善の決断ができるよう邁進していきたいと思っています。

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川島 一海

Kazuumi Kawashima

就職先:日本IBM

ドイツ桐蔭学園卒業後、TUJのアカデミック・イングリッシュ・プログラムを経て学部課程に入学。

海外大学への留学を目指していましたが、正直なところ費用面からTUJへの進学を選びました。経済を専攻に決めたのは自然な成り行きで、高校で得意科目だったからです。また、不思議に思うことを追究したい性分と、金融の影響を受けて変動する世の中を解明したいという欲求が合致したことも理由のひとつです。

クラスでは教授陣にも恵まれ、教科書の内容に時事ネタや日米比較などを常に絡めて進められるため、身近に感じながら学ぶことができました。また、プレゼンテーションとグループワークが多いことも特徴だと思います。最初は一言一句暗記しようとして苦労したプレゼンテーションも、数をこなすことで、主旨と骨組みを事前にまとめておくだけで、気恥ずかしさを感じることなく人前で発表ができるようになり、就活でも大いに役立ちました。社会に出てからも、失敗から学ぶ心構えを忘れずに、探究心をもって、自分自身の可能性を広げていけたらと思っています。

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酒井 亜由美

Ayumi Sakai

インターンシップ:AIGジャパン・ホールディングス広報部(2015年8月~11月)

神奈川県立希望ヶ丘高等学校卒業後、神田外語大学からTUJのアカデミック・イングリッシュ・プログラム*を経て学部課程に編入。ジェネラルビジネス副専攻。

米国人留学生の友達と仲良くなりたくて、もっと本気で英語を学びたいと思ったことがTUJへ編入を決める原動力となりました。TUJは日本にあるけれど中身は米国。様々な背景を持つ人たちが集まり、多様性を自然に受け入れ合う環境が好きです。経済学科は迷いながらたどり着いた専攻です。自分は概念よりも経済という実態ある分野が得意ということが分かり、試行錯誤しましたが学びたいことを見つけられ、幸運でした。将来はマスコミ業界への就職を目指しており、専門知識を身につけたことが自分の強みになると思います。AIGの広報でお世話になったインターンシップでは、イベントの企画を任されるという貴重な体験だけでなく、意外に物事に動じないという新しい自分も発見しました。

将来の夢は真実を報道できるような気骨あるアナウンサーになること。アナウンサースクールにも通学し始め、少しずつでも夢に近づいていけるよう邁進していきたいと思っています。

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野口 拓哉

Takuya Noguchi

就職先:リコージャパン

明星学園高等学校(東京都)卒業後、TUJのAPP*を経てカリフォルニア州のCollege of the Desertに入学。その後City College of San Franciscoに編入、準学士号を取得し卒業後、TUJ学部課程へ編入。

米国留学について両親を説得できず悩んでいた頃、高校の担任の先生が親身に相談にのってくれ、TUJのことを紹介してくれました。TOEFLのスコアを上げてから話した方が両親も理解してくれるだろうという先生のアドバイスをもとに、TUJの英語研修課程に入学しました。大変だったけれど、2学期で直接米国のコミュニティーカレッジに進学できるまでにスコアが伸び、TUJに戻ることを両親と約束し、渡米。カレッジの卒業式には留学に反対していた両親も参列してくれました。米国では他人に頼らずに乗り越えた様々な経験が自分を少し強くしてくれたと思います。帰国しTUJに編入する際に、グローバル展開する企業に就職するために、なるべく幅広い分野で生かせる知識をと考え、経済学科を専攻に決めました。就職先ではITの部門に配属が予定されています。ITはどんどん新しくなっていくフィールド。その知識を深め、仕事の幅を広げるだけでなく、信頼され、選ばれる人間になりたいと思っています。

*APP:現在のアカデミック・イングリッシュ・プログラムにあたる英語研修課程

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石黒 康次郎

Kojiro Ishiguro

就職先:(株)東芝

逗子開成高等学校(神奈川県逗子市)卒業後、カリフォルニア州のSanta Monica Collegeを経て、学部課程に編入。

TUJを知ったのは、TUJの卒業生である兄の友人の紹介からです。国内にあるので、就職活動の際に日系企業の幅広い情報やチャンスを得られると考え編入を決めました。経済学の専門知識を身につけ、世の中の「人・モノ・金」の関係性を理解したかったというのが、経済学科を専攻した理由です。金融経済学など、この専攻を通して学んだことは、今のグローバル時代で活用できると信じています。クラスが少人数のTUJでは、多種多様な背景を持つ教員やクラスメイトとの密な関わりを通して、価値観の幅が広がりました。

就職先の東芝は、グローバルかつ社会インフラとして重要な電力流通の仕事がしたいという思いがあり、志望しました。多くのチャンスがあるこの企業で働ける類いまれな機会に感謝の気持ちを忘れずに、会社のために自分ができることを誠実、かつ素直に取り組んでいきたいです。そして将来は、世界中にクライアントを抱える海外営業マンとして活躍できたらと思っています。

カリキュラム例

  • マクロ経済原理
  • ミクロ経済原理
  • ミクロ経済分析中級
  • マクロ経済分析中級
  • 確率統計学

経済学関連分野上級科目より3科目

経済学関連分野上級科目、もしくは教養学部科目群の中・上級科目より1科目

以下より1科目

  • 国際貿易
  • 国際財政経済学

経済学関連分野上級科目より1科目(ライティング・インテンシブ)

  • エネルギ—
  • エコロジー
  • 経済
  • 医療経済