留学・編入学も自由自在

テンプル大学は、 アメリカ・ペンシルベニア州立の総合大学。その高水準の教育は高く評価されています。海外にもキャンパスネットワークを持ち留学も自由自在です。

アメリカ本校・ローマ校への留学

アメリカ本校

テンプル大学ジャパンキャンパス(TUJ)では、すべての課程を日本で修了し、テンプル大学の学位を取得することが可能です。しかし、やはり海外キャンパスで勉強したい、という人も多いでしょう。アメリカ本校へ留学すると、日本にはない様々な専攻を選択できるのも魅力です。TUJからアメリカ本校への留学は、同じ大学内でのキャンパスの移動ですから難しい手続きなしに実現することができます。一定の期間(留学は1学期間より可能)本校で勉強して帰ってくる、そのまま本校で卒業する、また何度も行き来を繰り返すなど、選択肢は様々です。留学してからも本校のインターナショナル・オフィスがオリエンテーションを行い、現地での生活を応援してくれるので安心です。また、留学中から帰国後まで、TUJの就職部から就職活動の支援が得られることも、大きなメリットのひとつです。

本校留学体験談

杉山 大希

経営学部情報管理学科専攻
埼玉県立浦和西高等学校卒業後、TUJの学部課程に入学。
2015年秋学期より米国本校に留学し、2017年秋学期に本校にて卒業予定。

インターンシップ: GE(2015年7~8月)、AIG(2017年6~8月予定)
就職先(予定): NEC Enterprise Communication Technologies (Santa Clara, CA)

テンプル大学の良さは、多様なチャンスがあることだと思います。1学期のみのつもりだった米国本校への留学は既に一年が経過し、このまま本校で卒業して米国で就職する予定です。本校のキャンパスはとても大きく、いたる所で学生のためのセミナーが行われていたり、学生団体に所属すると企業とのネットワークを築くことができたり、様々な素晴らしい機会に恵まれていると感じます。ただ、これはTUJにも言えることですが、自ら行動することがとても大切です。学生数は圧倒的に多いので、競争率は高く、自ら行動を起こしチャンスを手に入れなければなりません。私にとっては、それが自己研鑽になりました。積極的にしっかりと取り組んだことが実り、企業主催の課外コンペのリーダーや成績優秀者としてティーチングアシスタントに推薦されたことなどで自信がつき、米国での就職を検討するに至りました。

米国では、卒業後に就活する学生もいますが、1年生の時から積極的にインターンシップで経験を積みあげ、卒業までに就職先が決まる学生も少なくありません。米国では新卒から専門職に就くことも可能なので、やはり学部選びは大切だと感じています。この留学で、多くの経験と出会いを通して、多角的な視点と生涯の友も得ることができました。

ローマ校

アメリカ本校だけでなく、希望の科目があればテンプル大学ローマキャンパスに行って学ぶことも選択肢のひとつです。ローマキャンパスではビジュアルアート、建築、ビジネスのクラスが開講されています。

ローマ校留学体験談

小宮山 夏美

国際関係学科専攻 / 心理学科副専攻
順天高等学校(東京都)卒業後、TUJの学部課程に入学。
2016年秋学期に米国本校に、2017年春学期はローマ校に留学。

高校留学から帰国後、大学では「英語を」学ぶのではなく、「英語で」関心がある分野を学びたいと思うようになりました。TUJに入学を決めたのは、それが実現できるからです。興味があった国際関係学をTUJが提供していることを知り、自分のやりたいことと学びたいことは「ここにある」と確信しました。そして、もう一つTUJに魅力を感じた大きな理由が、米国とイタリアのローマにある海外キャンパスの存在です。米国本校への留学は入学当初から決めていて、クラスの選択肢が豊富な本校で、専攻する国際関係と副専攻の心理学の知識を深めたいと思っていました。

ローマへの留学は、実は本校留学時に決断したものです。もともと本校に1年間留学する予定を、せっかくなので半分はローマキャンパスで過ごすことに急遽変更しました。留学の最大の魅力は、滞在国の歴史や文化、その国が抱えている問題などを全身で感じることができることだと思います。本校留学時は、ちょうど米国大統領選挙が行われており、米国におけるその影響力の大きさを肌で感じました。ローマ留学では、古い街並みや有名な遺跡を歩くたびに、背景にあるイタリアの文化とその長い歴史を、五感を通して自分の中に取り込んでいるような感覚になります。海外キャンパスでの日々は、驚きと刺激の連続です。

アメリカ本校留学プログラム

TUJの学生は時期や期間を自由に決めて、アメリカ本校やローマキャンパスに留学することが可能です。アメリカ本校には約140の専攻があり、希望する分野の専攻が必ず見つかると言っても過言ではないでしょう。その他に、4年間の履修スケジュールがあらかじめ確定している下記の留学プログラムも併せて提供しています。

2+2留学プログラム

TUJ在籍中の最初の2年間は、一般教養を学びながら専門分野コースの一部をオンラインで履修します。専攻が既に決まっていて、効率良く学びたい方に適したプログラムです。

編入学も自由自在

アメリカの大学では、高校を出たばかりの若者にまじり、様々な年齢の人々が熱心に講義を受ける姿が見られます。TUJでは、「短大を卒業して社会に出たあと4年制大学卒の資格がほしい」という人、「専門分野を強化して自分に付加価値をつけたい」という人、「現在所属している大学・短大から転学したい」という人など、多くの編入学生を受け入れています。TUJ入学前に他の大学で取得した単位を移行し、アメリカの大学で学び続けることができるのです。もし、今「なりたい自分と現実の自分」にギャップを感じたり、「自分にはもっと何かできるのではないか」と思うなら、TUJへの編入学を人生の選択肢のひとつに入れてください。

TUJへの編入学

TUJでは、日本国内・海外を問わず、大学・短期大学からの学生の編入を積極的に受け入れています。編入学試験は行わず、一般出願と同じく入学審査により合否が判定されます。

TUJから他の大学への編入学

「なりたい自分」になるために、ときにはTUJから他大学に編入学を考えなければならないこともあるでしょう。アメリカでは大学を移ることは珍しいことではありません。TUJが日本にありながら、他のアメリカの大学に編入学できるのは、アメリカ本校と同様、米国中部高等教育認定委員会に認定されているからです。この組織では、高等教育機関の「教育の質」を保証しており、数年ごとに審査を行い、水準に満たない場合は認定を取り消されることもあります。TUJでは、他大学に編入学後、再度アメリカ本校やジャパンキャンパスに再編入をして戻ってくるというケースも少なくありません。

TUJに集まる留学生

TUJには、海外からジャパンキャンパスへ直接出願し卒業まで日本で過ごす「長期留学生」と、最短1学期から最長1年間留学をする「短期留学生」がいます。短期留学生は、アメリカ本校からはもちろんのこと、アメリカ全土の様々な大学から本校を経由して留学しています。

短期留学者の出身大学の例(2014年春学期〜2016年春学期)

TUJから広がる「学び」と「将来」

TUJは、グローバルな教育システムを提供しています。アメリカ本校と同じ単位を日本にいながら取得できる他、それら単位はカナダを含む北米のほとんどの大学で編入単位として認められます。また、文部科学省より外国大学の日本校として指定されているため、日本の大学との単位互換や日本の大学院への進学も可能です。TUJでは、大学学部課程以外にも、世界的に定評のあるエグゼクティブMBAプログラムをはじめ、ロースクール、大学院教育学研究科の3つの大学院があり、どれもアメリカ本校の教育をそのまま日本で実現しています。