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テンプル大学ジャパンキャンパスが学校法人根津育英会武蔵学園とともに企画開発を進めている「武蔵テンプルREDプログラム」(以下REDプログラム)が、2014年8月に開講することを発表しました。「参加者募集要項」を2014年3月に発表し、広く首都圏の中学生、高校生から参加者を募集する予定です。2014年8月からは、中学1年生と3年生向けのコースを開講します。

REDプログラムは、将来、海外の大学に進学や留学を希望する中学生、高校生のための英語による課外プログラムで、ただ英語を学ぶだけでなく理論的思考力とコミュニケーション力を身につけるためのプログラムです。参加者は英語で科学を学びながら、Research、Essay-writing、Debate(英語で調べ、小論文を書き、周囲と討論する)の力を養います。

プログラムの詳細は、REDプログラムのウェブサイトをご覧ください。

テンプル大学ジャパンキャンパス ブルース・ストロナク学長のコメント

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昨今の日本の教育改革で私が考える最も重要な課題は4つあります。

まずはじめに、若者の英語力を向上すること。それから、日本から海外に留学する若者を増やすこと。3つ目に、科学技術を学ぶ若者のクリティカル・シンキングの力と、効果的なコミュニケーション力を向上して、彼らが世界の若者と同等に競い合える能力を身に付けること。そして最後に、海外の高等教育機関と連携を強めることです。

REDプログラムは、これらすべての課題に対処できるよう開発されています。科学の分野で日本の国際競争力を高めるために、日本の若者に必要な能力を身につけられるようにデザインされています。このプログラムでは、英語と科学を学ぶことはもちろん大切ですが、さらに重要なことは、彼らが世界の若者と自信を持って接し、コミュニケーションする能力を身につけることなのです。

彼らの教育において、これらの課題に早い段階で対処することが重要です。大学に入るまで待っていては遅すぎます。なぜなら「学び」はマインドが若いうちが一番効果的だからです。これは、言語学習、ここでは英語学習、においてだけでなく、物事を深く探求し、さまざまな基本概念を学ぶ場合にも同じことが言えます。REDプログラムに参加することで、日本以外の国の人々と自信を持って対峙することの必要性や、科学者として学び行うことが社会にもたらす影響を考えることの大切さ、さらには、科学的手法の道理をより深く学ぶことができるでしょう。”

プログラムの概要

名称
Musashi Temple RED Programs
主催
学校法人根津育英会武蔵学園
内容
科学を中心とする英語によるimmersion教育
目標
英語圏の大学に直接進学・留学をめざす。
海外の大学に進学・留学後、進学先の奨学金を獲得し、語学研修を経ずに、現地の教員・学生との討論に参加できる能力を涵養する。
開催場所
Evening Programs:都心立地
Summer Programs:武蔵学園江古田キャンパス
※中学2年生は国内キャンプ、高校1年生は海外研修を予定
開催期間
Evening Programs:9月〜翌年6月 30週間
Summer Programs:8月 4週間
進路情報提供と支援
高校生には、TOEFL®、IELTS、SAT®、GCEなどの準備も
英語圏大学の進路情報提供と進学相談
2014年度募集対象
中学1年:Regular course(通年24名)、Summer optional course(夏季のみ24名)
中学3年:Regular course(通年24名)、Summer optional course(夏季のみ24名)
備考
このプログラムは、武蔵学園がTemple University, Japan Campusの協力の下に開催するものです。

RED Programsの構成

Programs Grade Regular Course Optional Course
Evening Program Summer Program 夏季のみの参加
Junior Programs 9月-翌年6月開講
2時間×週2日×30週=120時間
8月開講
6時間×週5日×4週=120時間
左に同じ
9月-翌年6月開講
2時間×週2日×30週=120時間
8月開講
6時間×週5日×4週=120時間
左に同じ
Senior Programs 9月-翌年6月開講
2時間×週3日×30週=180時間
8月開講
6時間×5日×4週=120時間
左に同じ
9月-翌年6月開講
2時間×週3日×30週=180時間
8月開講
6時間×5日×4週=120時間
左に同じ
Completion Programs 9月-翌年6月開講
2時間×週3日×30週=180時間
8月開講
6時間×5日×4週=120時間
左に同じ

Optional Course:オプションで夏季のみの参加も可能

なお、プログラムの内容に関する質問は、REDプログラム事務局までお問い合わせください。

REDプログラム事務局(担当和野)

E-mail:
info@red.musashigakuen.jp
Fax:
03-5984-3787
URL:
http://www.red.musashigakuen.jp