学生紹介:ジョナサン・ギャスパー

2017年卒業

MBAを取ろうと思ったきっかけは何ですか?

純粋に更なるキャリアアップをしたいと思いMBAを目指しました。MBAを取ることで新しい環境に身を置き、スキルや知識を効率的に学べると思ったからです。

テンプル大学のエグゼクティブ MBA プログラムを選んだ理由は何ですか?

何といってもAACSBの国際認証を受けているプログラムだからです。東京には多数のビジネススクールがありますが、その中でAACSBの国際認証を受けているプログラムはテンプル大学のエグゼクティブMBAプログラムを含めて数校しかないと思います。また、テンプル大学はビジネススクールのランキングでも評価が高く、信頼できる大学だという印象を受けました。さらに、テンプル大学ジャパンキャンパスは、東京にきちんとしたキャンパスを持っており、その点も大きな決め手になりました。

一番好きなコースとその理由を教えてください

どのコースも素晴らしく選ぶのは難しいのですが、特に好きだったのはマイケル・リベラ教授のCreativity, Entrepreneurial Thinking and Innovationというコースです。クラスでの議論がとくに楽しく白熱したのを覚えています。卒業した今でも、授業で学んだ考えやツールを度々思い返し、現在の職務に役立てています。また、マイケル・リーズ教授の経済学のコースIndustrial Organization and Corporate Strategyもとても印象に残っています。リーズ教授は経済学への熱い思いを持っている熱心な先生で、難しい内容を様々なツールを使って、楽しく分かりやすく教えるのがとても上手でした。あのコースをとれて本当によかったと思います。

仕事と学業をどのように両立しましたか?

とにかく週ごとの事前プランニングが重要です。まずは、授業に備えリーディング、グループプロジェクトでの電話やオンラインミーティング、レポートの執筆等、いつ何をするかを大雑把でもいいので把握するということが非常に大切です。あとは、授業がない時でも、あまり休み過ぎないということもコツです。例えば8月と12月には授業がありません。また、通学授業は毎月第2週と第3週の週末に開講されるので、授業関係の予定が何もない週末もあります。だからといって、そこで休み過ぎないで、のんびりとしたペースでも空いている時間を使って次のコースの準備に取り掛かったり、なるべくスケジュールに余裕を持って予習をすることが、コースの最後に焦らずに済む秘訣だと思います。

在学中の一番の思い出は何ですか?

クラスメートとのグループプロジェクトです。楽しくもあり、大変でもあり、多くのことをグループワークを通じて学ぶことができました。ただ単に課題をこなすの以上の経験ができたと思います。多くのことを学び、チームメイトと喜びを分かち合い、充実した時間を過ごすことができたことが一番の思い出となりました。

最後にMBAを目指す方にメッセージをお願いします

「テンプル大学のエグゼクティブMBAプログラムを選んで本当によかった、自分の選択は正しかった」と胸を張って言うことができます。在学中の1年半は正直とてもハードで、くじけそうになった時も何回もありました。しかし、プログラムを通じてビジネスや経営のことだけではなく、それ以上のことを学ぶことができました。新しい自分自身との出会い、今後のビジネスへの展望、世界で活躍する卒業生とのネットワーク、よき友人との出会い等、数え上げたらきりがありません。テンプル大学で学んだ知識やスキルは、今後のキャリアや自分自身の成長を支える基礎となりました。これからは、MBAで学び習得した全てを基に成長できることに胸を躍らせています。正直、このプログラムは大変です。勉強量は多いですし、時間的コミットメントも求められます。しかし、自分自身が積極的に動けば、卒業する時には、未来へ羽ばたいていく自分自身に出会えるでしょう。MBAを通じて作り上げた発射台から、自分自身がロケットになって未来へ飛び立っていく。そんなイメージを持って、是非頑張ってください。