LL.M.プログラム

ジャパンキャンパスでは、LL.M. in U.S. LawとLL.M. in Transnational Lawの2つのLL.M.プログラムを提供しています。

LL.M. in U.S. Law

LL.M. in U.S. Lawでは、学生が各々の興味や専門に合わせた学習プランを立てられます。ロースクールで提供する全てのコースのうち、米国法と国際法、もしくは比較法に関するコースの中から希望するコースを選択できます。LL.M.取得に必要な全ての単位をジャパンキャンパスで履修できますが、一部の単位をフィラデルフィア本校、ローマ校、または北京校で履修することも可能です。フルタイムの場合は 9ヶ月、パートタイムの場合は1〜4年でプログラムを修了できます。

出願資格

出願者は、法学位または自国の法律管轄区内で弁護士などの司法資格を有している必要があります。加えて、TOEFL iBT 88点以上相当の英語力が必要です。英語力が出願要件に満たない場合は、条件付き入学に出願するか、ロースクールに出願する前にアカデミック・イングリッシュ・プログラムなどの語学プログラムの受講をご検討ください。また、LL.M.プログラムの出願資格を満たさない場合、修了証書プログラム、または聴講をご検討ください。

学位取得条件

LL.M. in U.S. Lawの取得には、24単位を4年以内に履修し、GPA2.0以上の成績を修める必要があります。多くのコースは1コースにつき3単位取得できますが、中には2単位のコースもあります。「Legal Research & Writing」と上級のライティングコースの2コースが必修ですが、その他の単位は、提供されるコースから自由に選択できます。

LL.M. in U.S. Lawの条件付き入学について

TOEFLやIELTSスコアが条件に満たない場合や、推薦状の準備に時間が必要な場合、条件付きでLL.M. in U.S. Lawに入学することが可能です。条件付きで入学することで、正規入学前に2コース(6単位)まで受講できます。また、これら取得した単位で成績がC以上のものは、正規入学後に卒業単位として認められます。

条件付き入学は正規入学を保証するものではありません。

LL.M. in Transnational Law

LL.M. in Transnational Law(T.LL.M.)は、法学位を保有する方を対象とし、多国間における法律に関するより深い専門知識と実践経験を積みたい方向けのプログラムです。このプログラムでは、国際法もしくは比較法のコースのみ履修が可能です。米国法のコースは履修できません。フルタイムの場合は 9ヶ月、パートタイムの場合は1〜4年で修了できます。

学位取得条件

3単位の「International Law」に加えて、国際・比較法カリキュラムの中から24単位をGPA2.5以上の成績で修了する必要があります。過去に「International Law」を履修した方は、この条件の免除を申請できます。また、Writing SeminarもしくはGuided Research Paperのコースを履修して、2単位もしくは3単位に相当する学術論文を提出する必要があります。日本国外で法学位を取得された方は、このプログラムに必要な全ての単位を東京で履修できますが、そうでない場合は、フィラデルフィア本校、ローマ校(夏学期のみ)、または北京校にて1学期間学ぶことが必須になります。