[2-Credit CLE Seminar] 米国司法省反トラスト取締りの最新動向と法的責任回避のための対応策

米国弁護士の藤かえで氏を講師にお招きし、米国司法省反トラスト取り締まりの最新動向と法的責任回避のための対応策をテーマとするセミナーを開催いたします。本セミナーでは米国弁護士の継続教育単位2単位の取得が可能です。

Date:
3月7日(火)
時間:
18:30 開場
19:00 開始
21:00 終了
会場:
テンプル大学ジャパンキャンパス 三田ホール5階(アクセス
費用:
CLE単位が必要な参加者の方5,000円
(CLE単位不要な参加者の方は無料)
登録:
Eメールtujlaw@tuj.temple.eduで前日までお申し込み下さい。

注記:

  • 講演は英語で行われ、日本語の逐次通訳がつきます。
  • 米国弁護士以外の方、継続教育単位が不要な方もご参加いただけます。

米国司法省(DOJ)反トラスト局は、非米国企業に対する反トラスト取締り強化の動きを強めており、この傾向により、企業及び個人に極めて重い刑罰が科される可能性は高まっています。近年、これら捜査の結果、多国籍企業に数百万ドル規模の刑事罰金が科され、米国反トラスト法違反で有罪を認め米国での服役に同意した企業幹部が収監されています。これら取締り事例は、国際カルテル捜査に重点を置くDOJの姿勢が継続していることを反映しており、また、この国際事案重視の傾向は、各国規制当局間の協力体制強化を受け近年一層加速しています。本プログラムでは、米国新政権の下想定される反トラスト取締り活動の理念、米国外での反トラスト取締りに関するDOJ及び連邦取引委員会ガイドラインの近年の改訂、及び、そこから導き出される連邦機関と諸外国当局との捜査協力体制の新たな形について考察します。

講師について

藤 かえで

Ropes & Gray LLP 東京オフィス パートナー、ニューヨーク州弁護士

ホワイトカラー事件における刑事弁護、企業の内部調査及びコンプライアンスを専門とし、米司法省及びその他の規制当局による反トラスト刑事調査における国際企業及びその幹部の代理における豊富な経験を有する。また、アジアにおける投資や買収取引に関連したリスク評価およびデューデリジェンスも手掛けている。更に、腐敗行為問題についてアドバイスを提供し、クライアント企業の従業員に対する企業コンプライアンス研修プログラムも行っている。

CLEについて

テンプルロースクールは米国ペンシルベニア州法曹協会より米国弁護士の継続教育提供機関として認定されております。カリフォルニア州、ニューヨーク州をはじめとする多くの州がペンシルベニア州より付与される継続教育単位の移行を認めておりますが、規定や手続きは州により異なることがある為、単位取得ご希望の場合には各自ご登録の州の継続教育窓口へ事前にご確認下さい。本学からはペンシルベニア州継続教育単位申請書(控え)とセミナー出席証明書をお渡しいたします。