就職活動の時期

大学での専攻やスキルに関わらず、ほぼ全ての企業に同時期に応募できることが日本の新卒採用の特徴の一つです。よく見かける応募条件に「現在大学在学中で20XX年○月○日までに卒業予定の全学部全学科」などがありますが、この条件に当てはまる学生であれば誰でも応募ができます。ほぼ全ての企業が応募可能だからこそ、日本の新卒就職活動では「どの企業に応募するのか」をしっかりと見極めることが大変重要です。

就職活動の一般的なスケジュール

就職活動の時期は個々のケースによって異なりますが、まずは一般的なスケジュールを説明します。例えば2016年入社のための就職活動では、学生は2015年3月頃から大手企業へのコンタクトを開始することになります。ただし外資系企業の多くは採用時期が更に早く、多くは2014年11月から2015年2月にかけて採用活動を行うことが考えられます。外資系企業、日本企業問わず、その他の業界の大手企業の採用ピークは2015年3月から9月ごろになり、8-9月以降には日本の中小企業による採用も本格化します。外資系中小企業は採用時期を特定しない場合も多いので、注意が必要です。

「いつ就職活動をすればいいのか?」を知るためにも、まずは自分がいつ卒業するのかをしっかりと把握してください。例えば、2015年8月もしくは12月に卒業予定であれば、就職活動の時期は2015年3月から2015年の秋までです。2016年6月に卒業を予定している場合は、2015年3月から秋にかけて2016年の夏や秋に入社可能な企業を受けるか、2016年3月から秋にかけて2017年4月に入社が可能な企業を受けることになります。

就職部に相談することをお勧めします

就職活動のスケジュールは個々のケースによって異なるので、必ず就職部に相談することをお勧めします。また、就職部のウェブサイトやBlackboard で提供している情報をしっかりと確認することもお勧めします。