日本でできる国内留学(体験版)

「日本でできる国内留学(体験版)」は、2日間という限られた時間で参加者がアメリカの大学の授業の流れを体験し、将来の大学留学をイメージできるようにデザインされています。アメリカの大学の授業のように、1つのテーマに沿ったトピックを様々な角度から、すべて英語で学びます。参加型のアメリカの大学の授業スタイルに倣い、受講者は単に講義を聴くのではなく、課題図書を読んで自ら比較・分析し、グループ・ディスカッションから様々な視点を学び、それらを作文にまとめるなど、授業に積極的に参加します。プログラムの始めに「アメリカの大学の授業の流れと求められるスキル」を学び、その後の授業ですぐに実践できるよう構成されています。

プログラムの特徴

日程:
2017年3月26日(日)、4月2日(日)
時間:
10:00-16:30(ランチ休憩あり)
会場:
テンプル大学ジャパンキャンパス 麻布校舎(アクセス
対象:
高卒生、大学生あるいは社会人
最小催行人数:
5名
※お申し込みが5名未満の場合は実施しません。
参加費用:
20,000円(消費税込)
※教材費を含みます
申込締切日:
3月24日(金)
申込方法:
申し込みは締め切りました。ご応募ありがとうございました。

今年のプログラムのテーマ: 東京

今年は「東京」をテーマにプログラムを行います。

新旧文化が混在する東京へは、地方からの人の流入が絶えません。都市としての利便性は言うまでもなく、物や情報が充実し、多様な職業が存在しています。近年は外国人旅行者も急増し、東京の観光産業を活性化させています。そのような東京の「都市力」は世界3位とのデータもあります。

その一方で、居住者にとっての東京は、人口密度が高い、自然が少ないといったマイナスなイメージもあり、豊洲問題に代表される食の安全性や2020年のオリンピックに向けたセキュリティ対策など、東京が抱える課題が多いのも事実です。こういったマイナスの側面を見ると、東京は居住する人々にとっても魅力的な都市なのか疑問を感じる方もいるでしょう。

このプログラムでは、身近な「東京」というテーマをポジティブ・ネガティブの両側面から、アメリカの大学の授業スタイルでアカデミックな切り口で考えます。例えば、① 都市力とは何かを考え、② 都市力ランキングの上位にランクされているロンドン(1位)、ニューヨーク(2位)、パリ(4位)と東京を比較し、東京の役割を分散させて日本全体を活性化させる方法などについてディスカッションを行います。

スケジュール

1日目(3月26日)

10:00-10:15 オープニング
10:15-12:00 イントロダクション
アメリカの大学の授業の流れと求められるスキル(アカデミックスキル)
アメリカの大学の授業の流れと求められるアカデミックスキルについて学びます。
12:00-12:45 ランチ(各自ご用意ください)
12:45-14:30 トピック1
都市力とは(キーワード)
都市力とは何かについて考え、関連するキーワード(ボキャブラリー)を学びます。
14:30-14:45 休憩
14:45-16:30 トピック2
居住地としての東京(ニュース)
東京に住む都民の視点から、東京都に関するニュースを聴いたり、新聞記事を読んだりします。

2日目(4月2日)

10:00-11:45 トピック3
観光地としての東京(データ分析)
様々な統計資料を見ながら、訪日外国人の視点、彼らをもてなす日本人の視点の両方から、観光地としての東京を考えます。
11:45-12:30 ランチ(各自ご用意ください)
12:30-14:15 トピック4
国際都市としての東京(リサーチ)
2020年のオリンピックや、現在近郊で導入が検討されているカジノなど、国際都市としての東京についてリサーチします。
14:15-14:30 休憩
14:30-16:15 トピック5
都市の魅力と機能の分散への提案(ディスカッション&プロポーザル)
東京の一極集中を解消すると同時に、日本全国を活性化し魅力ある場所にするためにできることを話し合い、提案します。
16:15-16:30 クロージング

注記:スケジュールは予告なしに変更になる場合があります。

講師陣・学生アシスタント

博士号または修士号を取得したTUJのアカデミック・イングリッシュ・プログラム(AEP)の講師が授業を担当します。

また、AEPの講師から研修を受けたTUJ学部課程の在学生がアシスタントとして授業に参加します。3~5名の参加者につきTUJ学部課程の外国人学生1名が参加しますので、一人ひとりが発言する機会が必然的に多くなり、積極的に授業に参加する姿勢が求められます。外国人の現役の大学生が授業に加わることで、アメリカの大学での学びの場により近い環境と雰囲気で授業を受けることができます。

テンプル大学ジャパンキャンパスで学ぶ意義

テンプル大学ジャパンキャンパス(TUJ)では授業はすべて英語で行われ、学内での日常のコミュニケーションも学生の国籍を問わず英語が標準語です。この2日間のプログラムにおいても、英語だけを使って「留学」を体験し、授業では英語で「考えて話す」練習をします。様々なアクティビティを通してクラスメイトやTUJの学生の意見を聞き、また自分の意見を発信し、視野を広げ、多角的に考える訓練をします。

お申し込みフォーム

以下のオンライン申し込みフォームより申し込みください。

上記日程でのお申し込みの受け付けは終了しました。

注記: お申し込み人数が定員に満たない場合、開講できないことがありますのでご了承ください。

お問い合わせ

ご質問・お問い合わせは、下記の連絡先までお願いいたします。
テンプル大学ジャパンキャンパス アカデミック・イングリッシュ・プログラム

E-mail:
esl@tuj.temple.edu
Tel:
0120-86-1026 (フリーダイヤル)
03-5441-9863(直通)
受付時間:
平日: 9:00~18:30 (日本時間) ※土日祝休み