日本でできる国内留学

次回は2019年秋学期(9月上旬〜12月中旬)の開催を予定しています。5月下旬には受講の申し込みを開始する予定です。

個別相談受付中

「日本でできる国内留学」の個別相談を随時受け付けています。お気軽にアカデミック・イングリッシュ・プログラムまでご連絡ください。

日本にあるアメリカの大学 — テンプル大学ジャパンキャンパス(TUJ) — で、留学と同等の環境で学術英語を学び、アメリカの大学の教養課程の科目を模した授業を受講します。世界約60カ国の学生が学ぶ国際的な環境で、東京にいながらアメリカの大学への留学を体験し、英語力を向上させることができます。約3カ月間、毎日TUJに通い、4種類の英語の授業とワークショップを通じて英語漬けの日々を過ごします。もちろん、授業はすべて英語で行われます。

プログラムの特徴

さらに、以下の特徴があります:

  • 授業や課外活動でテンプル大学ジャパンキャンパスの在学生と交流ができます(学部生の6割以上が外国籍です)
  • 修士号以上を所持するネイティブスピーカーが教鞭をとります
  • 所属大学で単位互換プログラムとして活用可能な場合があります(所属大学規定による)
過去に開催した日本でできる国内留学の写真:Academic Skills Aの様子
過去に開催した日本でできる国内留学の写真:Pre-General Educationの様子

2018年秋学期 開催概要

開催期間:
2018年8月28日(火)〜12月7日(金)
曜日・時間:
月〜金 8:30-19:00頃
※曜日によって授業開始時間や終了時間、休憩時間の長さなどが異なります。時間割も学期により異なります。
※月・水・金のクラス、あるいは火・木のクラスのみを受講することも可能です。
会場:
テンプル大学ジャパンキャンパス 麻布校舎(アクセス
対象:
  • 高卒以上で、アカデミック・イングリッシュを上達させたい方、または留学をお考えの方
  • TOEFL ITP 475点以上、TOEFL iBT 53点以上、IELTS (Academic) 5.0以上、英検2級以上(本プログラムへの出願日から起算して2年以内に受験したもののみ有効)、または同等の英語力をお持ちの方
    ※2018年夏学期から変更になりました。
    ※TOEICなど上記以外のテストの結果のみでは受講できない場合があります。お申込み前にアカデミック・イングリッシュ・プログラムまでお問合せください。
定員:
15名 ※定員に達し次第、応募を締め切ります。
受講費用:
594,750円(消費税込)
月・水・金のみの場合は369,750円(消費税込)
火・木のみの場合は344,750円(消費税込)
※全てキャンパス内の図書館使用料等含む
申込締切日:
2018年8月26日(日)
お申し込み:
お申し込みフォーム
申し込みは締め切りました。ご応募ありがとうございました。

注意事項:

  • お申込後、最終学歴の証明書(卒業証書のコピーなど)とテストスコアのコピーをご提出ください。
  • ビザの関係上、1学期間受講することができるのはいずれも日本国籍の方、あるいは日本での就学が認められている方のみとなります。
  • お申し込み人数が定員に満たない場合、開講できないことがあります。

学生ビザをお持ちでない方向け:

学生ビザをお持ちでない方に限り、 学期の前半のみ受講することが可能です。受講希望の方はAEPまでお問い合わせください。

曜日 期間* 受講費用(消費税込)**
月~金(週5日) 2018年8月28日(火)~ 10月18日(木) 319,750円
月・水・金(週3日) 2018年8月28日(火)~ 10月19日(金) 207,250円
火・木(週2日) 2018年8月28日(火)~ 10月16日(火) 194,750円

*Final Advisingはございません。
**全てキャンパス内の図書館使用料等含む。

授業構成

過去に開催した日本でできる国内留学の写真:Reading-based Writingの様子
過去に開催した日本でできる国内留学の写真:Tutorialの様子

Reading-based Writing(週7時間、月・水・金)

社会的なトピックを扱った比較的長い読み物や、アカデミックなスタイルで書かれた本や記事を読み、それをもとに小論文を書きます。

Pre-General Education (週6時間、火・木)

テンプル大学の一般教養課程科目をもとにした内容で、大学の講義と同じスタイルのクラスを受講します。講義を受け、ノートテーキング、ディスカッション、リサーチ、プレゼンテーション等のスキルを養います。科目の例としては、社会科学系(「社会における言語」、「アメリカの映画に見る人種と民族」)、人文科学系(「グローバル都市の教育」、「知的遺産研究」)などがあります。

Academic Skills A - Fluency(週3時間、月・水・金)

アカデミックなトピックを扱った短い読み物をもとに、ディスカッションとプレゼンテーションを行います。

Academic Skills B - Accuracy(週3時間、火・木)

「正確さ」にフォーカスし、大学レベルのライティング・スピーキングで必要とされる文法や表現を学びます。

Tutorial - Independent Study(週3時間、月・水・金あるいは火・木)

学生2〜4人が1グループで指導を受けるグループレッスンです。学生一人ひとりの興味に即した研究プロジェクトを行います。担当講師と共に計画を立て、プロジェクトを進め、1学期を通して、リサーチを行います。
※曜日にかかわらず全員が受講します。

少人数制クラスとクラス分けについて

全クラス少人数で実施します。複数のクラスが開講される場合は、TOEFLやIELTSなどのテストスコアを考慮し、レベルを決定します。

外国籍のTUJ学部生との交流

TUJの課外活動に参加し、ネイティブスピーカーだけでなく国際色豊かなTUJの学部生と交流する機会も提供します。TUJは世界約60カ国の学生が学ぶ国際的な環境で学部生の6割以上が外国籍です。

写真:学生アクティビティの様子

受講者の声

フルタイム受講生

私は海外の大学に2年間在籍していました。そこで私自身の英語力が足りないことを痛感し、日本でもう少し英語を勉強して基礎を固めたいと思いSAJの受講を決めました。SAJでは英文法から実際の大学の授業に近いコンテントベースのものまで幅広い内容を勉強します。課題も多く、文章を書く機会が多いので、自分がどれくらい授業で習った文法を使いこなせているかなど、自分の英語の上達を実感しながら学習することができるプログラムだと思います。

今学期は主に「グローバル化」を扱いました。様々な観点から「グローバル化」について考察や分析をする中で、日本が便利で暮らしやすい国であることをあらためて確認出来ると共に、今後社会でいかに英語が必要であるかを考える機会も多々ありました。そのおかげで、私自身の視野が以前よりも広がったように思います。私は将来SAJでの経験を生かし、海外でまた勉強したいと思います。

SAJは基礎的な英語を勉強できるだけでなく、いま身の回りで起きている事柄に関して様々な視点からリサーチするので、日常生活のなかで新しい発見を沢山できると思います。受講を考えている方はぜひチャレンジして新しい発見をしてみてください。


フルタイム受講生

転職にあたり英語力を高めて自分の強みとしたいと考え、このプログラムの受講を決めました。かつて、仕事の合間をぬって英会話教室に通ったこともありましたが、その時とは比較にならない教授陣の質の高さと、読み・書き・プレゼンという多角的な授業内容に満足しています。

特に、ライティングでは、これまで「大意が通じればいいや」といい加減にしてしまっていた文法の細部や単語の選び方などについてワンランク上の完成度を求められ、英語で書くときの意識を変えてもらえたと感じています。

仕事を持つ社会人にとって平日昼間のプログラム受講は容易ではありませんが、私のようにいったん離職期間を持つ方、まとまった休職期間を取ることができる方、またリタイアされた方にとっては、アメリカの大学の雰囲気を味わい英語に集中的に取り組むには最良の環境だと思います。


永野里美さん(月・水・金受講生)

私は都内の大学にも通っていたため、大学の単位を取り、アルバイトを続けながら参加できたことがSAJの受講の決め手でした。キャンパスツアーの際もキャンパス内は英語で溢れており、日本にいながらアメリカの大学に通えるという理想的な環境で、アカデミックなスキルに特化したカリキュラムで少人数制なのも魅力でした。

Reading-based Writingの授業では、論文を熟読してエッセイ化する過程で 自分がどこまで理解できたのか、自分の意見を論理的に説明できているのかを数回の添削を受けながら確認でき、自身の成長が実感できました。また、Tutorialでは自分の興味のある研究テーマを勉強できたので、その分野に特化した単語や表現方法など、今までにない幅広い勉強を英語でできて大変満足です。講師の方々も、学生一人一人に的確なアドバイスをくれ、勉強のフォロー体制も整えられていて充実した時間を過ごせました。受講中に読んだ多くの論文や記事を通じて学んだcritical thinkingのロジックは、在学中の大学でも大いに役立っています。

SAJは授業を通してアメリカの大学を直に体験でき、まさに「国内留学」と言う環境が整っている場所です。また在学生とのクラブ活動やラウンジでの交流機会もあり、生きた英語を授業外でも学べます。SAJは、アカデミックな英語を学べるだけでなく、1つの大きな人生のステップアップに繋がるはずです。受講を考えている方は、ぜひ一度、テンプル大学に来て学内の雰囲気を見てみることをお勧めします。

2018年秋学期 スケジュール

日程 内容
8月28日(火) オリエンテーション
9月3日(月)〜12月3日(月) 授業期間
12月6日(木)あるいは7日(金) ファイナルアドバイジング

「日本でできる国内留学」は年3回開講されます。

時間割(例)

全14〜15週間
全てのクラスを受講の場合:週22時間
月・水・金のクラスのみ受講の場合:週13時間
火・木のクラスのみ受講の場合:週12時間

月・水・金

履修科目 時間 履修時間(週) 全履修時間 単位(推奨)*
Reading-based Writing 8:50-9:50
10:00-11:20
7時間 84時間 5
Academic Skills A - Fluency 13:00-14:00 3時間 36時間 2
Tutorial - Independent Study 14:10-15:10 3時間 36時間 2

火・木

履修科目 時間 履修時間(週) 全履修時間 単位(推奨)*
Tutorial - Independent Study 8:40-10:10 3時間 36時間 2
Academic Skills B - Accuracy 10:20-11:50 3時間 36時間 2
Pre-General Education 14:10-15:40
15:50-17:20
6時間 72時間 4

*各大学で単位互換する際の目安としてお考えください。

学長メッセージ

テンプル大学ジャパンキャンパス 学長
ブルース・ストロナク

2000年以降、海外の教育機関で学ぶ日本人学生の数が激減したことで、以前のように多くの学生を海外留学に送り出すことが日本の大学にとって重要課題となっています。オバマ米大統領(当時)と安倍首相の共同声明においても、グローバル人材の育成と国際競争力の強化に留学が大きく役立つことが述べられています。

とは言え様々な理由から、すべての日本の大学生が大学が提供する留学プログラムに参加できるわけではありません。そういった背景から、東京にキャンパスを構えるテンプル大学ジャパンキャンパス(TUJ)で、日本人の学生に提供できるプログラムがあるのではないかと考え、「日本でできる国内留学プログラム」の開発に至りました。

TUJは日本にありながらアメリカの大学の教育カリキュラムをリベラルアーツの教育理念にもとづいて全て英語で提供しています。さらに、約60カ国から集まる学生(41%がアメリカ人、37%が日本人、その他22%)が日々同じキャンパスで学ぶ、インターナショナルな大学でもあります。

このプログラムを通して、様々な国の教授や学生と触れ合うことで視野を広げ、自身のグローバル力を高めていただけることを期待しています。

お申し込み方法

オンライン申し込みフォームより申し込みください。

お申し込みフォーム

上記日程でのお申し込みの受け付けは終了しました。

注記: お申し込み人数が定員に満たない場合、開講できないことがありますのでご了承ください。

お問い合わせ

この講座に関するご質問・お問い合わせは、下記の連絡先までお願いいたします。
個別相談は随時受け付けておりますので、お気軽にご連絡ください。

テンプル大学ジャパンキャンパス
アカデミック・イングリッシュ・プログラム

E-mail:
esl@tuj.temple.edu
Tel:
0120-86-1026 (フリーダイヤル)
03-5441-9863(直通)
受付時間:
平日: 9:00~18:30 (日本時間) ※土日祝休み