総長あいさつ
日本で唯一、学士号、修士号、博士号を取得することのできる米国大学のキャンパスを持っていることは、テンプル大学にとって誇りです。また、国際的な教育と研究における最先端機関としてのミッションを実現するにあたって、テンプル大学ジャパンキャンパス(TUJ)は不可欠な存在です。
テンプル大学では、国際教育を必要不可欠な要素として重要視しています。1966年に創立したローマキャンパスに始まり、ロンドン(1969年)、そして東京(1982年)と、学部生が外国文化を体験しながら、様々な分野で単位取得ができる機会を提供しています。
本学最大の海外プログラムであるTUJでは、日本国内外からの学生が大学学部課程・大学院課程に在籍しています。TUJは日本の若者に日本でアメリカ式の教育を受ける機会を提供するとともに、日本の外国人コミュニティの教育ニーズにも応えています。また、アメリカの学生が日本で生活し日本の学生と共に勉強ができる機会を提供することで、日米関係の強化にも貢献しています。
総長紹介
アン・ウィーバー・ハート
2006年7月1日テンプル大学9代目総長に就任。
現職就任前の略歴:
- ニューハンプシャー大学 総長
- クレアモント大学院 教務部長兼学務副部長 (カリフォルニア州)
- ユタ大学 教育リーダーシップ担当教授、大学院長、総長特別助手
ユタ大学にて史学修士号および教育行政博士号を取得しており、リーダシップの継承と発展、教育機関での作業再設計と組織行動、高等教育における学問の自由と言論の自由を研究分野としています。