米日財団助成プログラム「高等学校教員対象アメリカ研修 (2010年)」

参加者の声

テンプル大学での講義はとても良く準備されており、知的好奇心を刺激してくれるものでした。このプログラムで、自分の英語力を更に高めようという気持ちと、英語で科目を勉強し続ける意欲がわきました。また、このプログラムで、良く練られた授業を作ることが高校生にとっていかに大切か、ということが分かりました。

東京都立千早高等学校 教諭  若生 直さん(2008年研修参加)

「今までいろいろな夏期研修に参加しましたが、このスタディーツアーはその中でも本当にすばらしいものでした。英語教授法関係の研修は多くありますが、米国の歴史と文化に精通できるのは、このプログラムだけです。」

麻布高等学校 教諭  滝田 裕幸さん(2007年研修参加)

「フィラデルフィアでの、この忘れがたいレクチャーシリーズとスタディツアーの成功を可能にしてくれた講師の方々やスタッフに感謝しています。アメリカ研究の専門家達から学ぶ機会を得られて、大変幸運でした。」

栃木県宇都宮北高等学校 教諭  中川 哲夫さん (2007年研修参加)

フィラデルフィアについて

ニューヨークとワシントンDCの中間に位置するフィラデルフィアは、独立宣言書が起草された場所、そしてアメリカ初の首都として知られ、「アメリカ民主主義の誕生の地」と呼ばれています。全米第5位の規模を誇る巨大ビジネス都市でもあります。インディペンデント・ホール、自由の鐘(リバティー・ベル)、全米初の銀行や証券取引所など、歴史的に重要なスポットが数多くあります。

フィラデルフィアは「アメリカのパリ」とも呼ばれ、芸術と音楽の町としても有名です。映画「ロッキー」でおなじみのフィラデルフィア美術館をはじめ、100を超える美術館や劇場があります。また、米国でもトップクラスの教育を提供するアカデミックな都市でもあります。フィラデルフィアには80の大学があり、毎年数万人の留学生が学んでいます。

テンプル大学とテンプル大学ジャパンキャンパスについて

現在テンプル大学には36,000名以上の学生が在籍し、総合大学(ユニバーシティ)として17の「カレッジ」および「スクール」を擁します。全米にある大学の中で28番目の規模を誇り(2010年1月現在)、州立総合大学として広く知られると同時に幅広い分野におよぶ高水準の教育を提供し、高く評価されています。

テンプル大学ジャパンキャンパス(TUJ)は1982年、日本初の海外大学のキャンパスとして東京に開校しました。以来、アメリカの大学が誇る高い水準の教育と、世界をより身近に感じられる新しい選択肢を日本の社会に提供することを使命としています。

大学学部課程、大学院課程(教育学英語教授法修士・博士、ロースクール、MBAプログラム)及び学位取得を目的としないアカデミック・イングリッシュ・プログラム、生涯教育プログラムで学ぶ世界60カ国以上からの学生と企業内教育プログラムの受講生を合わせ、約3,200名が学んでいます。

米日財団について

米日財団は、日米間の理解と協力を深めるための完全に独立した財団として、日本船舶振興会の創設者である笹川良一(1899–1995)氏の構想に基づき、1980年に合衆国法の下で設立されました。日米両国の人々が相互理解を深めることを目的とした、米国における独立した私的基金としては同財団が唯一です。Pre- Educationの分野においては、現在までに5,000名を超える日米の教諭が同財団のプログラムに参加しています。

ページのトップへ移動